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第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011

オノ・ヨーコ Photo ©Synaesthete 2009 第8回ヒロシマ賞受賞記念、オノ・ヨーコによる大規模個展を開催 世界最初の被爆地である広島市は、世界の恒久平和と人類の繁栄を願う「ヒロシマの心」を美術を通して世界へ訴えることを目的とし、1989年に「ヒロシマ賞」を創設しView More >

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〈コレクション展〉つくる、ゆく、ヒロシマに想う

荒木経惟《ヒロシマ 2 花》(部分)2009 原爆投下、復興、そして“ヒロシマ”を前に、美術家が為し得ることとは何か 本展覧会では、コレクション作品の中から、広島の原爆に関する作品や、 当館の制作委託事業によって収集した「ヒロシマ」をテーマとした作品、 ヒロシマ以後の核時代の脅威View More >

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〈展覧会〉夏のワークショップ・プロジェクト2011「カキカキ・キコキコ・ダダダダダ!」

作品イメージ(イラスト:KOSUGE1-16) 夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト このプロジェクトは、夏休みの時期に子どもやその家族を主な対象とした、観るだけでなく、参加し、体験、制作することで、現代美術の面白さや創造することの楽しさを体感してもらう長期ワークショッView More >

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〈特別寄稿〉二階堂和美コラム

高嶺さんとも縁が深く、先日のオープニングイベントで伸びやかな歌声を披露していただいた、 広島の歌姫・二階堂和美さんにコラムを寄稿して頂きました。   “高嶺さんについて、多くのことは知らない。   ただ、いくつかの作品と彼自身の文章によって高嶺さんの視線を知る。   そこにおいてView More >

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〈イベント〉高嶺格:アーティスト・トーク

参考写真:高嶺格・二階堂和美クロストーク 高嶺格:アーティスト・トーク 好評開催中の「高嶺格:とおくてよくみえない」展。横浜美術館との共催で準備を進めてきた本展覧会は、2000年代初頭の代表作から、市民とのワークショップから生まれた新作まで、高嶺による新たな挑戦を一望することがでView More >

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〈作品募集〉ゲンビどこでも企画公募2011

今年もやります! 美術館で展示するあなたの作品プランを大募集。 広島市現代美術館では公募展「ゲンビどこでも企画公募2011」を開催します。 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の様々な無料パブリックスペースを活用した “ その場所ならでは ” の作品プランを募集し、実際View More >

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〈特別展〉高嶺格:とおくてよくみえない

現代美術、パフォーマンス…ジャンルを越境する表現者 高嶺格(1968年生まれ)は、映像や音、コンピュータを用いた仕掛けなど、ニューメディアを取り込んだインスタレーション作品、さらにパフォーマンスなど、身体と表現を結びつける作品を次々発表してきました。その活動はダンサーや音楽家とのView More >

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サイモン・スターリング展図録 堂々完成! 

サイモン・スターリング展図録 堂々完成! 現在開催中のサイモン・スターリング展。好評販売中の展覧会図録をご紹介します。 今回の図録は、本展覧会のために制作された新作に焦点を当て、完成に至るまでスターリングが積み重ねてきたリサーチを追体験できる内容となっています。掲載されている写真View More >

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