東京の原美術館では、10月24日(土)より「『間に合わせもの』ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展を開催いたします。本展は、「ロウシェンバーグ版画展」(1982年)を契機に交流の続いたロバート ラウシェンバーグの逝去(2008年)を悼み開催されるもので、原美術View More >

東京の原美術館では、10月24日(土)より「『間に合わせもの』ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展を開催いたします。本展は、「ロウシェンバーグ版画展」(1982年)を契機に交流の続いたロバート ラウシェンバーグの逝去(2008年)を悼み開催されるもので、原美術View More >
Mike Kelley マイク・ケリー “Photographs/Sculptures” 29.5x22cm 64ページ(カラー図版42点) 価格 \2,500(税別) 待望の12年ぶりとなる個展に合わせ、アーティスト自ら編集・デザインした展覧会カタログ。View More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより 10月10日、特別展示室「觀海庵」の扁額式を行いました。 「觀海庵」は、館長の曾祖父、原六郎(1842‐1933)が収集した古美術コレクションを中心に鑑賞していただく展示室です。 展示室の名称は、『孟子』の一節に由来する、六郎の「觀海」というView More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」が完成しました。 世界各地で人々の記憶に残る作品を発表してきたエリアソン氏の、 日本の美術館で初めての常設作品です。 ↓ パヴィリオン内部。太陽の光がレンズをView More >
マイク・ケリー “Photographs/Sculptures” 2009年10月16日(金)〜11月28日(土) ☆カタログ発行 “Ectoplasm Photograph 2” 1978/2009, chromogenic prView More >
終了間近!東京・原美術館 「原美術館コレクション」展 現在、ART iTフォトレポートでもご紹介いただいている、「原美術館コレクション」展が、いよいよ10/12(月・祝)に最終日をむかえます。 世界各国の現代美術を集めた約1,000点のコレクションの中から、近年収集した作品を含むView More >
大竹伸朗 貼貼 貼貼 (Shell&Occupy 4) 2009年10月17日(土) – 11月28日(土) オープニングレセプション:10月17日(土) 6 – 8pm I BELIEVE – 日本の現代美術 日 時:2009年10View More >
原美術館にドイツ・デュッセルドルフから、ピアニストで作曲家のハウシュカを迎えました。 来日二度目にあたる今回。当館でのライブは、日本各地を10日かけて巡った「Ferndorf Tour」の皮切りとなりました。 ハウシュカとストリングスの皆さん[手前よりチェロの波多野敦子と徳澤青弦View More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」 設置作業 その3です。 作業は佳境に入っています。作品の周囲には足場が組まれ、頂部のレンズの取り付け作業が進行中です。 測量をしながら一つ一つ慎重に取り付けView More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」 設置作業 その2です。 パヴィリオンに扉がつき、ステンレス部分が見えてきました。 まだ紙で覆われているドーム型の頂部には、13個の窓が連なるように配置され、View More >