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「ラウシェンバーグと現代美術のグローバル化」 講演会

東京・原美術館 講演会の予約を受付中です。 12月5日[土]講演会 「ラウシェンバーグと現代美術のグローバル化」 講師:池上裕子(大阪大学グローバルCOE特任助教) 第二次世界大戦終結以降、世界の美術の中心はパリからニューヨークへと移行したと言われています。その事実を決定的なものView More >

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原美術館・豊久将三氏による照明のお話-2

さて、昨春リニューアルした当館照明システムのお話、いよいよ本題です。 新しく導入したシステムでは、従来のようにスポットライトで作品1点ずつに対して光を照射する方式をやめ、壁面全体を照らす「ウォールウォッシャー」方式を中心に採用いたしました。 展示室および廊下に導入された照明は、 View More >

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イメージケーキ

群馬・ハラ ミュージアム アークです。 以前にもご紹介いたしましたが、カフェ ダールでは、作品をモチーフにしたイメージケーキが土日のスペシャルメニューとして登場します。 前回の記事(View More >">https://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/gntTYVf5U7N8View More >

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ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展関連イベント

東京・原美術館 「間に合わせもの」ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展 関連イベント 予約受付中です! ■11月21日[土] 4:00-6:00pm クロストーク「STOPGAP」 パネリスト:塩田純一(東京都庭園美術館副館長)、田中三蔵(朝日新聞専門シニア・スView More >

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10/28阿部海太郎ライブリポート

東京・原美術館にて開催された「銀幕と音楽の世界」 第2幕は10月28日阿部海太郎さん。 まずは、以前にトウヤマタケオさんと行った、 「2台のピアノによる連弾」ライブを2台のテレビで映し出し、幕が開きました。 これまで携わった数々のコマーシャル映像等に生のピアノで音をつけてゆきますView More >

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10/7浅野達彦ライブリポート

10月、東京の原美術館にて、浅野達彦さんと阿部海太郎さんによる映像と音楽のイベントが2回に渡り開催されました。 第一幕は、台風が近づく10月7日、浅野達彦さん。 自作のアニメーションやストーリーのある映像、 そして過去に撮りためた身のまわりの記録などを映し、 数本のギターを弾き分View More >

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「ラウシェンバーグへのオマージュ」スタート・原美術館照明のお話-1

東京の原美術館より。 「『間に合わせもの』」ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展が始まりました。1964年のヴェニス ビエンナーレにおいて、ロバート ラウシェンバーグがアメリカ人として初の最優秀賞を受賞した時の一点である「間に合わせもの」(写真手前右)ほか、2View More >

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秋の觀海庵:「季をめでる」展 後期スタート!

群馬 ハラ ミュージアム アーク 絵画作品が入れ替わり、「季をめでる」展の後期がはじまりました。 会期は11月23日までです。 岸駒「猛虎図」(部分) 江戸時代 日本では古くから元旦や節句など、季節の節目ごとに吉祥の願いを込めたモチーフを身につけたり、身近な生活空間に飾ったりしまView More >

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ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション展開催間近。

東京の原美術館では、10月24日(土)より「『間に合わせもの』ラウシェンバーグへのオマージュ:原美術館コレクション」展を開催いたします。本展は、「ロウシェンバーグ版画展」(1982年)を契機に交流の続いたロバート ラウシェンバーグの逝去(2008年)を悼み開催されるもので、原美術View More >

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