松澤宥《ハガキ絵画発信(ヴァニシングス消滅事天然自然シリーズ)》(部分)1970-1971 本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」View More >

松澤宥《ハガキ絵画発信(ヴァニシングス消滅事天然自然シリーズ)》(部分)1970-1971 本展では、過去の経験として個人のうちに留められている心象=「記憶」、ここから姿を消す人の影をなぞった「シルエット」、そして1945年の夏に広島が経験した時間と惨劇の記憶としての「ヒロシマ」View More >
20世紀後半、日本のファッションは、日本経済の成長と共に世界に羽ばたき、その独自性を開花させました。1970年代に高田賢三や三宅一生が欧米で活躍を始めます。彼らに導かれて、1981年、川久保玲や山本耀司がパリでデビュー。欧米の美意識から解き放たれた日本デザイナーの作品は、〈前衛的View More >
秋吉風人が下記グループ展に参加いたします。 一枚の絵の力 2012 2012.7.7 – 7.16 NADiff Gallery >>
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。第2回はこちら。) 「世界」であると同時に、いのりである 「うさぎ」 2011年 パネル張り紙に水彩、鉛筆 180×140㎝ ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪View More >
「淺井裕介 植物になった白線@熊本 001 河原町」ワークショップ参加者募集のお知らせ 今年、熊本に移住してきた画家・淺井裕介(あさい・ゆうすけ)が、アスファルトに横断歩道などの線や文字を描くための「白線」を使って、地域の人々や歴史・自然と関わりながら、熊本の街に絵を描くプロジェView More >
東京・原美術館より (メールインタビュー第1回はこちら。) 世界に似た絵 「竜の背中」 2007年 パネル張りカンヴァスに油彩 ⓒMasako Ando Courtesy of Tomio Koyama Gallery 坪内: 画面の声は本当にうるさいんでしょうね。焦燥感が伝わっView More >
東京・原美術館より いよいよ7月12日[木]から待望の美術館での初個展が始まる安藤正子。当館担当学芸員が行なったメールインタビューを、3回に渡ってお届けします。卓越した画力をもつ彼女の創作の背景、その思考に迫ります。 「Light」 2011年 パネル張りカンヴァスに油彩 111View More >
7-8月のTARO NASUは多和田有希の3年ぶりの新作個展を開催いたします。 多和田有希「Burnt Photographs」 2012年7月6日(金)- 8月4日(土) 火-土 11:00-19:00 日月祝 休 *Reception for the Artist: 2012View More >
ハラ ミュージアム アーク(群馬)では、6月30日[土]より夏の展覧会がはじまります! おしゃべりなモノたち―原美術館コレクション展 会期: 2012年6月30日[土]-9月9日[日] 会場: 現代美術ギャラリー ナム ジュン パイク「キャンドルテレビ」1980年 改めていうまでView More >
東京・原美術館より 関東の梅雨入りが発表された6月9日の夕方、原美術館中庭でスペシャルパフォーマンス『ベスティエール』が開催された。天気予報を日々チェックし、当日の雨は避けられないことは数日前からわかっていたが、演出者のたっての希望でイベント前日に屋外での開催を発表した。 当日はView More >
熊本市現代美術館では、6月30日(土)より写真家・篠山紀信(しのやま・きしん 1940-)の国内公立美術館初となる大回顧展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」を開催いたします。 篠山は、1950年代後半より写真家活動をスタートさせ、常に「今」を敏感に感View More >
眞島竜男が別府にて下記2つのイベントを開催いたします。 ///////// パフォーマンス・イベント 「TWO STORIES 01 THE WAY THE SUN SETS/日の入(い)る次第」 6月30日(土)20時~ 清島アパート眞島スタジオ(別府) NPO法人BEPPU View More >