令和6年能登半島地震 第5次緊急助成(現代美術・伝統工芸分野)
小笠原敏晶記念財団
2026.07.10
– 2026.09.17 募集中 12:00(正午)締切(厳守)令和6年能登半島地震および豪雨災害により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
能登半島各地では、住民の皆さまと関係者の懸命な尽力により、日常生活の回復や文化的な営みの再開に向けた取り組みが進められてきました。当財団は、これまで4回の緊急助成を行なってまいりましたが、令和8年度も引き続き現地の状況や歩みを踏まえた助成を実施いたします。
当財団の文化・芸術助成は、現代美術を助成対象としていますが、本プログラムでは、被災地域における重要な文化インフラでありながら被害が甚大な伝統工芸分野にも対象を広げて助成を行ないます。現代美術、伝統工芸に関わる現地の皆さまが復旧・復興を進めていく一助になれば幸いです。
- 応募資格
【助成対象】
1)令和6年能登半島地震および令和6年9月能登半島豪雨による被災地域で被害を受けた個人または団体による、現代美術分野、伝統工芸分野での活動・事業
2)同災害の被災者を支援する現代美術分野、伝統工芸分野における取り組み
※当財団における「現代美術」の定義:広く視覚芸術の分野において同時代の社会をまなざし、創造される実験的な表現や活動
【助成対象期間】
一律の定めはありませんが、申請活動・事業が複数年に及ぶ場合は、毎年度末(3月末日まで)に中間報告書を提出いただきます(「9. 報告の義務」の項参照)。【申請の資格・制限】
・日本の現代美術分野または伝統工芸分野で活動する個人または団体
・団体の法人格、営利/非営利の別は問いません。
・同一の個人、団体が複数件申請することはできません。
・原則として、助成を受ける本人が申請してください。
・過去に当財団から助成を受けている場合は、報告書(当財団が依頼した追加資料および確認事項を含む)を提出していること。- その他の条件
■助成金額
助成総額:7,000万円(予定)
1件あたりの助成額:50万円~300万円(予定)■助成金の使途
活動・事業の復旧、復興と、今後の継続的な展開に必要な費用、または被災者を支援する取り組みに必要な費用。支援活動における宿泊代、交通費、日当等も対象とします。
