ギャラリー小柳では、2021年11月24日(水)から2022年2月26日(土)の会期で、クリスチャン・マークレーによる個展を開催いたします。 「Voices[声]」と題された今回の個展では新作のコラージュと木版画の技術を取り入れた大型作品が発表されますView More >

ギャラリー小柳では、2021年11月24日(水)から2022年2月26日(土)の会期で、クリスチャン・マークレーによる個展を開催いたします。 「Voices[声]」と題された今回の個展では新作のコラージュと木版画の技術を取り入れた大型作品が発表されますView More >
ここと遠くとがささやかに触れ合う風景 絵がそこにあるとき、ここと、ここから届かない遠くとがささやかに触れ合う。 それがふと目に映り、また映るたび、見る人はふたつの間を何度でも行きかう。 それは遠くを見ながら、同時に自分の足元・ここにいることに気づく時でもある。 橋本View More >
still life 静物 2021年6月4日(金)- 7月31日(土) ダイアン・アーバス ミヒャエル・ボレマンス マーク・マンダース 杉本博司 須田悦弘 ユアサエボシ この度ギャラリー小柳では、2021年6月4日(金)から7月31日(土)の会期にView More >
2021年4月27日|【重要】 新型コロナウイルス対策による休廊のお知らせ 緊急事態宣言に伴う休業要請を受け、ギャラリー小柳は4月28日(水)より 5月11日(火)まで休廊とさせていただきます。 通常営業の再開時期は、最新の状況をふまえ、ギャラリーウェブサイトにてお知らせいたしまView More >
Opticks ニュートンによるプリズム実験の再現を始めてから今年で15年になる。毎年冬になると日の出の位置がプリズムの正面に近づいてくる。冬の冷気を通過してくる光は分光され、薄闇の観測室に導かれ、白漆喰の壁に拡大されて投影される。私はその色の階調の奥深さに圧倒されView More >
Untitled (Centro Galego de Arte Contemporánea, #15 / #16 / #17), 2008, laserchrome print © Luisa Lambri / Courtesy of Gallery Koyanagi この度、ギView More >
この度、ギャラリー小柳では国立新美術館で開催された「シェル美術賞展2020」の企画展「シェル美術賞 アーティスト・セレクション2020」にて熊谷亜莉沙が発表した新作7点に写真作品5点加えたスペシャルビューイングを開催いたします。この機会にぜひご覧くださいませ。 ViView More >
(left) Michaël Borremans, Fire from the Sun (single figure standing), 2018, oil on canvas (center) Mark Manders, Unfired Clay Head onView More >
Gallery selection 2020年9月16日(水) – 10月24日(土) Michaël Borremans Mark Manders Hiroshi Sugimoto – Diorama この度、ギャラリー小柳では森美術館で開催中の「SView More >
2020年6月5日|【重要・更新】ギャラリー再開のお知らせ ギャラリー小柳は、6月9日(火)より当面のあいだ予約制にてギャラリーを再開いたします。 大変お手数をお掛けいたしますが、ウイルス感染拡大防止のためご協力いただけますよう、 何卒よろしくお願い申し上げます。 View More >