■Exhibition 2009年9月、早稲田にオープンした新ギャラリーYUKA CONTEMPORARYにて、ファッションブランド「FINAL HOME」のデザイナー、津村耕佑が展覧会のキュレーションを手がける。津村が教授を務める武蔵野美術大学空間演出デザイン学科の中からスカウView More >

■Exhibition 2009年9月、早稲田にオープンした新ギャラリーYUKA CONTEMPORARYにて、ファッションブランド「FINAL HOME」のデザイナー、津村耕佑が展覧会のキュレーションを手がける。津村が教授を務める武蔵野美術大学空間演出デザイン学科の中からスカウView More >
■Event 左から:ヴィヴィアン佐藤、戊井昭人、木幡和枝、小崎哲哉 せんだいメディアテークにて、多ジャンルを横断して活躍するゲストが、ミュージアムの役割や可能性について語るレクチャーが開催される。『ART iT』編集長・小崎哲哉がコーディネーターを務め、非建築家/アーティスト/View More >
■Prize 2年に1度授与される現代美術賞「HUGO BOSS賞」(1996年設立)の最終候補者が10月9日に発表された。予選を勝ち抜いた6名は曹斐(ツァオ・フェイ、78年、中国生まれ)、ハンスペーター・フェルドマン(41年、ドイツ生まれ)、ナターシャ・サドル・ハギーギアン(5View More >
■Prize ドイツ出身のイザ・ゲンツケンは10月9日、Yanghyun賞を受賞した。同賞は2008年に設立された韓国初の国際美術賞。受賞者は1億ウォン(約770万円)を受け取り、受賞後3年以内に世界的に有名な美術館(詳細未発表)で展覧会を開く機会を与えられる。なお現在、東京でもView More >
■Prize 陳界仁「Bade Area」2005年 Super 16mm transferred to DVD 写真協力:陳界仁 2003年に設立され、2年に1度授与される英国最大の現代美術賞「Artes Mundi」は、第4回の最終候補者を10月8日に発表した。80ヶ国、View More >
■Auction モナ・ハトゥム 「Untitled (Baalbeck Birdcage)」1999年 オークションが活気付く季節がやってきた。サザビーズ(ロンドン)は10月16日のコンテンポラリーアートセールで、初めてアラブとイランの現代美術を扱う。目玉はモナ・ハトゥムの「UView More >
Chim↑Pom 「スーパーラット」2006年 2年に1度開催されるアジア=パシフィック・ウィークス・ベルリンの7回目。約2週間の間にビジネス、科学、文化、社会に関する150以上のイベントが催される。文化プログラムには、地域の視覚芸術と文学と音楽を取り上げる『Frenetic HView More >
■Prize チュン・カイフォン「He’s Satisfied from Monday to Friday and on Sunday He Loves to Cry」 シンガポールのアーティストが参加するビエンナーレ『シンガポール美術展』(SAE)が開催されている。同展においてView More >
■Event 淺井裕介「マスキングプラント」2008年、大阪 2010年8月に開催される国際展『あいちトリエンナーレ』のプレイベントとして、名古屋市の繊維問屋街である長者町地区でアーティストによる展示、パフォーマンス、ワークショップが行われる。会場となるのは空き店舗などで、トリエView More >
■Event 茨城県守谷市にあるアーティストのレジデンス施設「アーカス・スタジオ」にて、現在滞在している作家のスタジオを公開し、制作の様子を紹介するガイドツアーを開催する。滞在作家は、ダニエル・サイプル(アメリカ)、ドレーン・ウーリッヒ(ドイツ)、ウー・シャン=リン(台湾)の3名View More >
■Event 日本人作家の中から、人々の日常に衝撃を与えるような表現を紹介する『A Blow to the Everyday』展が香港にて開幕する。これにあたり初日には、企画を担当した長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)が日本の現代美術について語るトークを開催。また、View More >
■Exhibition フェリックス・ゴンザレス=トレス「Untitled」 (Golden)1995年 ソロモン・R・グッゲンハイム美術館が開館50周年記念として、ロニ・ホーンと故フェリックス・ゴンザレス=トレスによる展覧会『Paired, Gold』を開催する。2人の関係は、View More >