日時:2025年 7月23日(水)17時-19時 場所:CSLAB(東京都八王子市宇津貫町1556) 要予約・参加無料 参加予約フォーム 登壇者:今井しほか、内海仁、ナガタコウタロウ、和田咲良 美術系大学の卒業生・修了生が立ち上げ、運営するスタジオが数多く存在する相模原周辺の地域View More >

日時:2025年 7月23日(水)17時-19時 場所:CSLAB(東京都八王子市宇津貫町1556) 要予約・参加無料 参加予約フォーム 登壇者:今井しほか、内海仁、ナガタコウタロウ、和田咲良 美術系大学の卒業生・修了生が立ち上げ、運営するスタジオが数多く存在する相模原周辺の地域View More >
長崎出身のアーティスト酒井一吉は、祖父母が被爆者であるという出自から「ナガサキ/NAGASAKI」を見つめてきました。本展では、長崎市の《平和祈念像》に見られるの「手」の造形を起点としながら、「語り」をめぐる制度や身体性について光を当てた作品を発表します。戦後80年View More >
影の残影 / Shadow of the Shadow 2025年7月4日(金)-9月7日(日) 京都芸術センターギャラリー北・南 https://www.kac.or.jp/ 開館時間:10:00–20:00 *開館時間の短縮日:7月15日(火)~16日(水)10:00~16:View More >
2025年7月12日 - 2026年1月12日
現代美術と東洋古美術の収蔵品展を中心に据えた活動に取り組む原美術館ARC。2025年の第2期は、その厳選された収蔵品を、誰もが身近に感じながらもその多彩さゆえに謎めく「夢」、「夢を見ること」をキーワードに紐解いていく。
2025年7月19日 - 8月24日
新進アーティストを対象とした公募展。大賞を受賞した川村摩那の《ESSAYS》をはじめ、244組342点の応募の中から書類選考を通過した44組44点の作品が一堂に会す。
大竹伸朗展 網膜 Shinro Ohtake:Retina 2025年8月1日(金)-11月24日(月・休) 休館日:月曜日(ただし8月11日、8月12日、9月15日、10月13日、11月3日、11月24日は開館)9月16日(火)、10月14日(火)、View More >
栃木県立美術館初となるデジタルファインアート展 「親愛なる友 フィンセント 動くゴッホ展―デジタルアートは実物を超えるのか」が開催中です。 フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)は、19世紀フランスで活躍したポスト印象派を代表する画家です。本展では、ゴッホの残した言葉View More >
2025年5月24日 - 6月28日
䑓原蓉子:少し甘い
2025年5月24日 – 6月28日
Take Ninagawa
2025年6月4日 - 6月29日
アートワーカー(企画者)向けプログラム「CRAWL」選出企画
中屋敷智生×光島貴之:みるものたち
2025年6月4日 – 6月29日
BUG
企画者:高内洋子
2025年7月5日 - 11月2日
映像や液体を用いた作品を通じて、人間中心の社会が自然や動植物に与えてきた影響を問い直し、「クィア・エコロジー」という視点から、国家が生命や出生を管理する「生政治」とテクノロジーの関係を探求するマヤ・エリン・マスダの個展。
「サテライト・コール・シアター」は、都市に仮設された擬似的な劇場で、そこには、コールセンターの舞台セットがあり、「家でのケア」に関する物語が上演されます。 「家」でのケアに従事する「ホーム・ケアリスト」たちは、約3ヶ月間、「ナラティブパートナー」との対話を重ね、自身のケアの物語をView More >
2025年6月21日 - 9月15日
「星と星図」のタイトルの下、来年3月までの10カ月間を3つの会期に分けコレクションを再考する。展示室1から展示室5の部屋ごとに、豊田市美術館を特徴づけてきた作品群や、同館の展示室にあわせて制作されたインスタレーション作品により展示を構成。