【タイトル】the dream straw messenger 【アーティスト名】レイラ・マンシャリ(Leila Menchari) 【会期】 2002年6月13日~7月30日 解説: “藁でできた夢の使者” カイエンヌに牢獄が存在していた時代、囚人たちはView More >

【タイトル】the dream straw messenger 【アーティスト名】レイラ・マンシャリ(Leila Menchari) 【会期】 2002年6月13日~7月30日 解説: “藁でできた夢の使者” カイエンヌに牢獄が存在していた時代、囚人たちはView More >
[タイトル] 手の好き間 [アーティスト] 須田悦弘+中村哲也 [会期] 2002年4月20日~6月23日 「手の好き間」をめぐる対話 須田と中村はともに自らの手で一から作品をつくりあげる作家である。腕には自身がある。それはプロの美術家として当然のことともいえるが、現代美術の潮流View More >
【タイトル】 手話 【アーティスト名】 グルーヴィジョンズ(Groovisions) 【期間】 2002年4月11日~6月11日 「手」を描いたイラストや「手」という意味のフランス語、「手」の形をした商品の写真などが楽しくミックスされたウィンドーは、2001年にもデザインを手がけView More >
【タイトル】疾走する馬 【アーティスト】吉岡徳仁 【期間】2002年2月14日~4月9日 動くディスプレーで2002年最初のウィンドーを演出するのは吉岡徳仁。鞍とバッグのみの展示で「手」という年間テーマを表現します。 1837年に鞍を製作するアトリエから始まったエルメス。勿論View More >
[タイトル] 蹄の音 [アーティスト名] フルヴィオ・チンクイーニ [会期] 2002年1月11日-3月17日 ギャロップで世界を知る 歴史は馬と共に築かれた。この高貴な動物の口に革紐をつけようと決めたのは誰だったのか。知ることは不可能だ。事によると、ハミを認識することができるシView More >
【タイトル】狩り 【アーティスト】レイラ・マンシャリ(Leila Menchari) 【期間】2001年12月7日~2002年2月12日 狩りは、華やかな祭りの色彩を持つ羽毛のトロフィーにより、その勝利を宣言する。房飾りや裾などがショールやペチコートを飾る。焚き火やシルクの羽毛がView More >
[タイトル] 地球を歩く 風をみる [アーティスト名] 大久保英治 [会期] 2001年10月28日‐12月30日 地球を歩く 風をみる 加藤義夫 インデペンデント・キュレーター 18世紀後半の産業革命以降、自然と人との共生バランスは地球規模での経済行為によって崩されてきた。それView More >
【タイトル】ジッパー 【アーティスト】グルーヴィジョンズ(Groovisions) 【期間】2001年10月23日~12月6日 銀座にメゾンエルメスが誕生して4ヶ月経ちました。オープニングを飾ったレイラ・マンシャリ(パリ本店のWD担当)ウィンドーから、イメージを一転させていまView More >
【タイトル】fluorescent outline of a city 【アーティスト】レイラ・マンシャリ(Leila Menchari) 【期間】2001年6月28日~10月21日 覚醒…振動…創られようとしている都市の輪郭を、空間を通して蛍光色で描く磁気波。彩られた音符を一面View More >