高嶺さんとも縁が深く、先日のオープニングイベントで伸びやかな歌声を披露していただいた、
広島の歌姫・二階堂和美さんにコラムを寄稿して頂きました。
“高嶺さんについて、多くのことは知らない。
ただ、いくつかの作品と彼自身の文章によって高嶺さんの視線を知る。
そこにおいて、とても近しいものを感じる。
私ごときが近しいものを感じるとはおこがましいかもしれないが、
相手にそう思わせるところが高嶺さんの手腕だと思う。”
つづきは高嶺展特設サイトにて公開しています!
http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/takamine/special.html