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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「みみをすます」

日高理恵子《空との距離Ⅰ》2002 「コレクション・ハイライト」+特集「みみをすます」の2部構成 本展は「コレクション・ハイライト」と特集展示「みみをすます」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、コレクションから選りすぐりの作品を紹介。ここでは人物や人体をめぐる表View More >

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<特別展>1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか 後期展示スタート

中西利雄《帽子をかぶる女》1940年 [後期展示] 徳島県立近代美術館蔵 後期展示スタートしました 現在開催中の「1945年±5年」展、作品を一部入れ替えて、本日9月6日より後期展示がスタートしました。本展では、1945年を境にその前後5年間の日本の美術を取り上げます。戦争と復興View More >

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<特別展>1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか

中西利雄《散策》1940年 [前期展示] 茨城県近代美術館蔵 岡本太郎、香月泰男、須田国太郎、藤田嗣治、水木しげる など、 約70名の作家、約200点の作品で振り返る激動の11年間。 「1945年±5年」展は、1945(昭和20)年を境にして、その前後それぞれ5年間の日本の美術をView More >

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<レポート>東松照明 ―長崎― 展・関連イベント「写真ワークショップ」

会期残り1週間!「東松照明 ―長崎― 展」 現在開催中の特別展「東松照明 ―長崎― 展」では趣向の異なるイベントを複数開催してきました。ここでは、7月2日および3日の2日間連続で開催した石川直樹さんによる写真ワークショップのフォトレポートをお届けします。県内外から多数のご応募をいView More >

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<オープン・プログラム>夏のワークショップ・プロジェクト2016「あちらの世界? こちらの世界??」

左:関口光太郎《大人魚姫》2013/右:スサイタカコ《プゥチョム》2014 夏休み、子どもから大人まで楽しめるプロジェクト うごめくカゲ、巨大な人魚、足をふみいれたのは、どんな世界? 身近なもので作られた日常とは異なる世界をテーマに、新聞紙とガムテープで大きなものから繊細な細工まView More >

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東松照明 ―長崎― 展覧会図録

現在開催中の「東松照明 ―長崎― 展」の展覧会図録をご紹介します。 戦後日本を代表する写真家・東松照明が50年にわたり撮影を続けた長崎。 没後初となる大規模な展覧会同様、展覧会図録も見応えある内容となっています。 函入り2冊組、限定1,000部の貴重本 戦後写真界の巨匠が長崎の地View More >

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<コレクション展>コレクション・ハイライト+特集「ヒロシマの現代美術」

大岩オスカール《フラワー・ガーデン》2004 「コレクション・ハイライト」+特集「ヒロシマの現代美術」の2部構成 本展は「コレクション・ハイライト」と特集展示「ヒロシマの現代美術」により構成されます。「コレクション・ハイライト」では、コレクションから選りすぐりの作品を紹介。今回はView More >

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<企画募集>ゲンビどこでも企画公募2016

美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集。 「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイントです。絵画、立体、View More >

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<コレクション展>あふれる「せい」―生、勢、盛、精

草間彌生《よみがえる魂》1995年 ©Yayoi Kusama なぜか気になる作品、描かれているものは判然としないが心惹かれる作品との出会い。そして、作品に呼び止められるような芸術体験は誰しも持っているのではないでしょうか。 本展では、目には見えなくとも作品に宿り観る者に訴えかけView More >

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