展覧会にまつわる情報を随時更新! 12月に開催する特別展「交わるいと 「あいだ」をひらく術として」の特設サイトを公開しました。展覧会や出品作家、16名/組にまつわる情報を随時更新していきます。 ▶特設サイトはこちら ————RView More >

展覧会にまつわる情報を随時更新! 12月に開催する特別展「交わるいと 「あいだ」をひらく術として」の特設サイトを公開しました。展覧会や出品作家、16名/組にまつわる情報を随時更新していきます。 ▶特設サイトはこちら ————RView More >
「Unknown VOID — シリーズNo.6」での パフォーマンス(Void+、東京)、2015年、撮影:須崎隆善 入場無料!子どもから大人まで世代を超えて、現代アートを体験できるプログラム この夏、広島市現代美術館では音をテーマにした作品の展覧会と関連ワークショップをおこなView More >
《細胞》2012-13 Photo Florian Kleinefenn, Courtesy Galerie Chantal Crousel, Paris 日本初個展!ヒロシマに捧げる新作を初披露 平和を希求する「ヒロシマの心」を、現代美術を通して世界に伝えるために創設された「View More >
現在開催中の「村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に」の会期も残すところあとわずかとなりました。今回は、展覧会関連イベントとして先日開催した世界平和記念聖堂の内部見学ツアーの様子をフォトレポートにてお届けします。 ナビゲーターに京都工芸繊維大学助教の笠原一人氏をお迎えして、建設View More >
まるごと1冊、世界平和記念聖堂 現在開催中の特別展「村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に」の展覧会図録をご紹介します。数多くの個性豊かな建築を手がけた建築家・村野藤吾の足跡を、広島にある世界平和記念聖堂を中心に模型や図面を通してたどる本展覧会。 図録は聖堂を隅々まで紹介する内View More >
小林孝亘《Gate》1997-98 コレクション・ハイライトと特集展示の2部構成 本展は「光ノ形/光ノ景」と題した前半の特集展示と、当館コレクションから優品を選りすぐった後半の「コレクション・ハイライト」により構成されます。 特集「光ノ形/光ノ景」では、光にまつわる表現を「光ノ形View More >
美術館の無料パブリックスペースで展示するあなたの作品プランを大募集! 「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の空間的特徴を活かした作品プランを募集し、実際に美術館で作品展示・発表する公募展です。 空間と作品が互いに魅力を引き出し合っていることが審査の重要なポイント。絵画、View More >
世界平和記念聖堂ほか模型|縮尺1/200 制作・所蔵:京都工芸繊維大学木村・松隈研究室|撮影:市川靖史 日本を代表する建築家の一人である村野藤吾(1891-1984)は、独自の建築思想により数々の個性豊かな建築を手がけました。代表作、広島市の世界平和記念聖堂(1954)は2006View More >
5月21日まで開催!特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」 30年足らずの間に目まぐるしく作風を変えた殿敷侃(とのしき・ただし)は、版画技法の1つであるシルクスクリーンの作品も数多く手がけました。展覧会関連プログラムとして、殿敷の作品制作も手がけたプリンター、斉藤伸三氏をお迎えしView More >
現在開催中の特別展「殿敷侃:逆流の生まれるところ」の展覧会図録をご紹介します。 没後25年を迎える広島出身の作家、殿敷侃の活動を包括的に振り返る本展覧会。30年に満たない限られた期間にめまぐるしく作風を変転させ、多様な展開を遂げた殿敷の作品と活動が凝縮された1冊に仕上がりました。View More >