スティーヴ・マックィーンxオクウィ・エンウェゾー アートトーク

エスパス ルイ・ヴィトン東京では、現在開催中の「スティーヴ・マックィーン」展に先駆けて、アーティストのスティーヴ・マックィーンと、アート批評家 オクウィ・エンウェゾーによるアートトークを開催いたしました。
公式ウェブサイトでトークの模様が公開されていますので、どうぞご覧ください。

オクウィ・エンウェゾーは、1963年、ナイジェリア生まれのアート批評家です。ライターや編集者としても知られ、これまでに数々の展覧会カタログや専門誌へ寄稿しています。2002年には「ドクメンタ11」(ドイツ、カッセル)、2008年には第7回光州ビエンナーレ(韓国)のアーティスティック・ディレクターを務めました。

本イベントでは、ミニマルな手法を用いながら、鑑賞者に様々な感情を想起させるスティーヴ・マックィーンの手法や、世界初公開となる新作を通して作家が伝えたいメッセージなどを、オクウィ・エンウェゾーとの対談を通して明らかにしています。

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