galleryαMの2010年企画は「複合回路」

■Exhibition

天野一夫キュレーター(豊田市美術館)による年間企画展を開催中のgalleryαM。2010年4月からは、高橋瑞木(水戸芸術館現代美術センター)、鈴木勝雄(東京国立近代美術館)、田中正之(武蔵野美術大学教授)の3名をキュレーター陣に迎え、「複合回路」を共通テーマとし、各氏が選んだ6名の作家による個展を順次開催する。最初の作家は田口行弘、その後、早川祐太、丹羽良徳、羽山まり子、青山悟、石井友人が続く。

gallery αM
http://www.musabi.ac.jp/gallery/

Copyrighted Image