「場」としてのミュージアムの可能性を語る

■Event


左から:ヴィヴィアン佐藤、戊井昭人、木幡和枝、小崎哲哉

せんだいメディアテークにて、多ジャンルを横断して活躍するゲストが、ミュージアムの役割や可能性について語るレクチャーが開催される。『ART iT』編集長・小崎哲哉がコーディネーターを務め、非建築家/アーティスト/文筆家など多彩な顔をもつヴィヴィアン佐藤や、パフォーマンス集団「鉄割アルバトロスケット」の戊井昭人、東京藝術大学先端芸術表現科教授の木幡和枝を迎え、それぞれ違ったテーマでトークを展開。最終日のセッションには全員が顔を揃える。

「場」としてのミュージアムの可能性
10月24日(土)
 レクチャー1(ヴィヴィアン佐藤) 14:00〜15:30
 レクチャー2(戊井昭人) 16:00〜17:30
10月25日(日)
 レクチャー3(木幡和枝) 14:00〜15:30
 まとめセッション 16:00〜17:30
会場:せんだいメディアテーク7Fスタジオa、goban tube cafe
有料・要申込(定員30名)
申込・詳細:http://www.smt.jp/lecture/vol2/

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