京都芸術センター、展覧会を募集中

京都芸術センターの新企画『展覧会ドラフト』が、キュレーターやアーティストから展覧会の企画を募集している。書類選考とプレゼンテーションからなる2度の審査には、長谷川祐子(東京都現代美術館チーフキュレーター)と平芳幸浩(京都工芸繊維大学美術工芸資料館准教授)があたる。入選者には同センターでの展覧会開催の機会(2011年2月)と50万円の補助が与えられ、各種サポートも提供されるという。締め切りは4月30日。

展覧会ドラフト2011
応募締切:4月30日
詳細:http://www.kac.or.jp/bi/239

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