歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…… 9.4- 10.18 京都国立近代美術館 「フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ」1994年 (「流浪のフェリックス」のためのドローイング) 木炭、パステル、紙 93×120cm 作家蔵 © The artist View More >

歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた…… 9.4- 10.18 京都国立近代美術館 「フェリックスの部屋/望遠鏡を覗くナンディ」1994年 (「流浪のフェリックス」のためのドローイング) 木炭、パステル、紙 93×120cm 作家蔵 © The artist View More >
9.17 – 10.10 10チャンセリー・レーン・ギャラリー(香港) 「Comerchina – Hopscotch」 インスタレーション 中国の拝金主義と過剰な商業主義を取り上げた、新作絵画とインスタレーションを展示。「Comerchina」は作家の造語で、「中国View More >
8.29 – 10.18 東京都写真美術館 左:「ネリュングリ ロシア共和国」1991年 右:「東京 イメージショップ・キャンプ」1979年 70〜80年代に冷戦期の世界各都市をとらえた作品から、約190点を紹介する。被写体の荒々しさ、静謐さを問わず強く醸し出される「View More >
8.13 – 9.23 韓国文化院ニューヨーク Sylvia Wald & Po Kim Art Gallery (ニューヨーク) アン・カンヒョン 「Song of the Son of the Sun」2005年 Single channel video, 5View More >
8.19 – 10.10 ソムバット・プームプーン・ギャラリー(バンコク) Sujin Wattanawongcha 「Blue chips」 2009年 コラージュ、カンバスにアクリル、120 x 100 cm アラビア数字、漢数字、ギリシャ数字、ローマ数字。我々の生活と切り離View More >
8月29日(土)〜10月12日(月・祝) 水戸芸術館現代美術ギャラリー ジェームズ・タレル 「ソフト・セル」 1992年 撮影:安斎重男 現代アートの楽しさをより親しみやすい形で提示する試み。ジェームズ・タレル、曽根裕、ジュリアン・オピーらの作品に加え、Nadegata InstView More >
8.1 – 11.8 ハイディ・ミュージアム・オブ・モダン・アート(メルボルン) The Duck-Rabbit Problem 1991 synthetic fur, synthetic stuffing, wood, polystyrene, enamel paView More >
8.28 – 9.23 西武鉄道旧所沢車両工場(Saitama) 写真:山本糾 作家主導によるビエンナーレ方式の展覧会。助成金以外に出品者が資金を出し合い、地域に根ざした企画運営となっている。中山正樹、戸谷茂雄、遠藤利克らが中心となり、日本のアーティスト36名が参加。View More >
8.8 – 9.6 堂島リバーフォーラム(大阪) 大阪の中心部、中之島の北側を流れる堂島川。そのほとりでアートの祭典が始まる。第1回目となる今回は、アートディレクターを南條史生(森美術館館長)、キュレーターを窪田研二が務める。「リフレクション:アートに見る世界の今」とView More >
8.1 – 11.8 トーキョーワンダーサイト渋谷 『真空のゆらぎ』 インスタレーション風景 2009 大巻伸嗣によるプロジェクト連動型の個展。2007年から「ごみとは何か」を主題にワークショップ、廃棄物埋立処分場の訪問や調査などを通して問題を掘り下げてきた。その集大View More >