11月13日(金)〜1月2日(土) イセ・カルチュラル・ファンデーション(ニューヨーク) 齋木克裕「Reflection #2」2004年 チバクロームプリント 49 x 32.5 cm 「地球はアイスランドで生まれ、日本において消滅している」と言うのは、本展企画のキュレーター、View More >

11月13日(金)〜1月2日(土) イセ・カルチュラル・ファンデーション(ニューヨーク) 齋木克裕「Reflection #2」2004年 チバクロームプリント 49 x 32.5 cm 「地球はアイスランドで生まれ、日本において消滅している」と言うのは、本展企画のキュレーター、View More >
11月3日(火)~1月11日(月) 広島市現代美術館 「無音」であることによって感覚が研ぎ澄まされることがある。無音をテーマにした作品はジョン・ケージのパフォーマンス「4分33秒」(1952年)が最初かもしれない。舞台に上がった演奏者が4分33秒の間、まったく演奏をせずに退場するView More >
11月10日(火)~1月24日(日) 岐阜県美術館 左:村瀬恭子「Puddles」2008年 個人蔵 右:大巻伸嗣「ECHO-Crystallization-」(展示風景・部分)2005年 撮影:谷口輝己 岐阜県ゆかりの作家を紹介する「クロスアート」の始まりは2003年。第2回展View More >
11月9日(月)~12月9日(水) ケモルド・プレスコット・ロード(ムンバイ) 「パリの秋:天使たち」2006~08年 ゼラチンシルバープリント 森美術館『チャロー! インディア』展にも出展していた作家の個展。自身の体験に基づく実験的な短編映画『パリの秋』と写真作品を紹介する。2View More >
『neoneo展 Part2[女子] ネオネオ・ガールズは岩戸を自らひらく』 10月31日(土)~12月27日(日) 高橋コレクション日比谷 樫木知子「花」2006年 写真協力:オオタファインアーツ © Kashiki Tomoko 精神科医でコレクターの高橋龍太郎は、1990年View More >
10月24日(土)~2月28日(日) 国立台湾美術館(台中) 2007年の第1回展における、アジア=パシフィック地域の作家間の対話を1歩進め、第2回展の今回は異なった視点や観点の間での対話を重視する。地域内の20ヶ国から、54組の参加作家による144作品を展示。日本人作家からは小View More >
『The Surface of Each Day is a Different Planet』 9月4日(金)~12月27日(日) テート・ブリテン(ロンドン) 「The Surface of Each Day is a Different Planet」より 2009年 © RView More >
11月7日(土)~11月21日(土) ヒロミヨシイ(清澄) ベルリン在住作家の、同ギャラリーでは3回目となる個展。今回は3つのスペースをそれぞれ写真、映像、ドローイング作品群の展示に用いるという構成。引っ越した自分の部屋から眺める月を、手持ちカメラの長時間露光でとらえた写真、以前View More >
11月21日(土)~12月26日(土) ユカ ササハラギャラリー(神楽坂) 「植物、シーツ、ベッド」2009年 ゼラチンシルバープリント 80 x 80 cm 同ギャラリーでの2007年の個展『CONSTELLATION』では、絵画と写真の境界を考えさせるような作品群を見せてくれView More >
11月14日(土)~12月23日(水) L MDギャルリー(パリ) 「迷宮」2005年 4 x 8.5 m ギャラリーそわかでの展示風景 生命に深く関わる塩は文化によっては浄化の象徴でもある。妹の死をきっかけに塩を使い始めた作家は、フランスでの初展覧会においても、塩のインスタレView More >