Summertime; or, Close-ups on Places We’ve (Never) Been

6.27 – 9.12
サンフランシスコ・アート・インスティテュート(SFAI)


Video still from Aleksander Komarov’s
On Translation: Transparency/Architecture Acoustique, 2007
Courtesy the artist

SFAIのディレクター、ホウ・ハンルゥがキュレーションを手がける。世界不況が叫ばれる中、それでも夏はやって来る。毎年繰り返されるこの季節特有の心の動きをひとつの手がかりとしながら、クヌート・オースダム、ジミー・ダーハムら映像インスタレーション作家が、都市の実態とその欠陥を暴き出す。アジア=パシフィックからは陳劭雄(チェン・シャオション=中国)、エムレ・ヒュネル (トルコ)、アトリエ・ワン(日本)が参加。

詳細はこちら http://www.sfai.edu/page.aspx?page=311&navID=587&sectionID=4 

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