エンド・オブ・ザ・ライン

5.22-7.19 ブルーコートアートセンター(リバプール)
http://www.thebluecoat.org.uk/

9.11-11.1 ブリストル市立美術館(ブリストル)
http://www.bristol.gov.uk/

11.14-1.11 フルーツマーケットギャラリー(エジンバラ)
http://www.fruitmarket.co.uk/

3ヶ所を巡回するこの展覧会は、具象的なドローイング作品を制作の重要な要素の一つに置いているアーティストにフォーカスを当てる。Monika Grzymalaのアブストラクト・インスタレーション、あるいはミヒャエル・ボレマンスの優れた量感を持つウォーターカラーのペインティングから、ケイト・デービスのコンセプチュアル・アプロプリエーションや辻直之のエロティックでコミカルなアニメーションまで、紙に鉛筆で描かれるドローイング作品の魅力をより一層引き出す作家選出となっている。ドローイングは、もはやマイナーな手法ではない。(シャーマン・サム)

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『エンド・オブ・ザ・ライン』
http://www.southbankcentre.co.uk/visual-arts/hayward-touring/current/the-end-of-the-line

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