6.24 – 7.18
チュムティ・アートハウス(ジョグジャカルタ)
第1回シンガポール・ビエンナーレにインドネシア代表で出品して以来、アジアのアートマーケットでは引っ張り凧の作家の個展。平面作品主流のマーケットに反抗するかのように、立体作品を中心に新作を展示する。使い古されてゴミ同然の素材を、ハンディウィルマン・サプトラ独自の美的感覚で蘇らせた立体作品が久しぶりにまとまった形で見られる。(廣田緑)
6.24 – 7.18
チュムティ・アートハウス(ジョグジャカルタ)
第1回シンガポール・ビエンナーレにインドネシア代表で出品して以来、アジアのアートマーケットでは引っ張り凧の作家の個展。平面作品主流のマーケットに反抗するかのように、立体作品を中心に新作を展示する。使い古されてゴミ同然の素材を、ハンディウィルマン・サプトラ独自の美的感覚で蘇らせた立体作品が久しぶりにまとまった形で見られる。(廣田緑)