『現代美術 ー ARTとNONARTのラビリンス』@ セゾン現代美術館

『現代美術 ー ARTとNONARTのラビリンス』
4月16日(土)–7月3日(日)
セゾン現代美術館
http://www.smma.or.jp/


画面左よりフランク・ステラ「カトー・マノール」(1962)、桑山忠明「メタリック・イエロー・アンド・ブルー」(1974)、セルジュ・ポリアコフ「コンポジション」(1958頃)、ジャン・ティンゲリー「地獄の首都 No. 1」(1984)、菅井汲「フェスティバル・マウンテン」(1975)


手前 マン・レイ「永遠のモチーフ」(1970/1923) 奥左より ジャスパー・ジョーンズ「標的」(1974)、「薄雪」(1982)、ルイーズ・ネヴェルスン「無題」(1959)


画面左より 中村一美「採桑老 V」(1998)、 サム・フランシス「無題」(1978)、ジャクソン・ポロック「ナンバー9」(1950)、サイ・トゥオンブリー「ディアナが通る」(1962/77)


画面左より フランチェスコ・クレメンテ「私自身の断片」(1983)、横尾忠則「解かれた第七の封印 – 画家の誕生」(1991)、エンツォ・クッキ「未開の風景」(1982)、アンゼルム・キーファー「ヘリオガバル」(1973-91)


画面左より 山口勝弘「組み合わせレリーフ」(1984)、中西夏之「arc ・ ellipse VI」(1980)、「arc ・ ellipse I」(1980)


画面左より マーク・ロスコ「No.7」(1960)、ジャン・ティンゲリー「地獄の首都 No.1」(1984)、「無題」(1983)、セザール「TOKYO圧縮」(1982)、アンゼルム・キーファー「オーストリア皇妃エリザベート」(1990)

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