フィオナ・タン『歴史の未来』2015年/95分/英語(日本語字幕付) 「映像とは何か?」という問いに毎年異なるテーマを掲げ、幅広い表現を通じて多角的な応答を試みてきた恵比寿映像祭が、昨年リニューアル・オープンを果たした東京都写真美術館を主会場に、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比View More >

フィオナ・タン『歴史の未来』2015年/95分/英語(日本語字幕付) 「映像とは何か?」という問いに毎年異なるテーマを掲げ、幅広い表現を通じて多角的な応答を試みてきた恵比寿映像祭が、昨年リニューアル・オープンを果たした東京都写真美術館を主会場に、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比View More >
大分・別府を拠点とするNPO法人 BEPPU PROJECTが運営する、同地域のアーティストの居住制作の場「清島アパート」の2017年度利用者募集の締め切りが2月17日に迫っている。 BEPPU PROJECTでは、2005年4月の発足以来、現代芸術の紹介をはじめとするさまざまなView More >
2017年1月12日、株式会社ベネッセホールディングスとシンガポール美術館は、「第11回ベネッセ賞」のタイ出身のパナパン・ヨドマニーへの授賞を発表した。パナパンにはベネッセアートサイト直島での作品制作の機会と、賞金300万円(ベネッセアートサイト直島への招待を含む)が授与される。View More >
2017年1月14日より、京都を拠点に活動するアーティストの支援や、芸術を通じた地域創造などを目的として活動する東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、小学校跡地を利用した制作スタジオを使用するアーティスト1組の募集を開始する。 2011年の設立以来、HAPSView More >
2016年12月20日より、幅広い映像表現を紹介する日本最大規模の映像祭「イメージフォーラム・フェスティバル」の2017年度一般公募部門「ジャパン・トゥモロウ」の募集受付がはじまる。 1987年以来30回の開催を数えるイメージフォーラム・フェスティバルは、現在、日本の第一線で活躍View More >
幸田千依「二つの眼を主語にして」 2016年12月13日、VOCA展実行委員会は全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどから推薦された35名のアーティストから、東京出身の画家、幸田千依を最高賞であるVOCA賞に決定したと発表した。 幸田千依は1983年東京都生まれ。2007View More >
コーチ=ムジリス・ビエンナーレ2016 2016年12月12日(月)-2017年3月29日(水) http://www.kochimuzirisbiennale.org/ C:スダルシャン・シェッティ 「forming in the pupil of an eye」 2016年1View More >
Helen Marten, Installation view, “Turner Prize 2016”, Tate Britain, 2016 2016年12月5日、ロンドンのテート・ブリテンにて、世界有数の現代美術の賞として国際的に知られるターナー賞のView More >
東京藝術大学大学院映像研究科が実施するリサーチ・プログラム「geidaiRAM」は、12月10日(土)、11日(日)の2日間にわたって国際会議「第1回 国際アートプラクティス会議(ICAP Tokyo 2016 : International Conference on Art View More >
名古屋市内2カ所を拠点に活動するアートセンター「アートラボあいち」は、アーティストインレジデンスプログラム「まちとsynergism」に参加するアーティストの募集を開始している。 アートラボあいちは、あいちトリエンナーレ2010の翌年、長者町地区の展示会場のひとつを引き継ぐかたちView More >