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第9回恵比寿映像祭「マルチプルな未来」

フィオナ・タン『歴史の未来』2015年/95分/英語(日本語字幕付) 「映像とは何か?」という問いに毎年異なるテーマを掲げ、幅広い表現を通じて多角的な応答を試みてきた恵比寿映像祭が、昨年リニューアル・オープンを果たした東京都写真美術館を主会場に、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比View More >

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第11回ベネッセ賞

2017年1月12日、株式会社ベネッセホールディングスとシンガポール美術館は、「第11回ベネッセ賞」のタイ出身のパナパン・ヨドマニーへの授賞を発表した。パナパンにはベネッセアートサイト直島での作品制作の機会と、賞金300万円(ベネッセアートサイト直島への招待を含む)が授与される。View More >

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東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス、第6期HAPSスタジオ使用者募集

2017年1月14日より、京都を拠点に活動するアーティストの支援や、芸術を通じた地域創造などを目的として活動する東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、小学校跡地を利用した制作スタジオを使用するアーティスト1組の募集を開始する。 2011年の設立以来、HAPSView More >

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公募|イメージフォーラム・フェスティバル2017 ジャパン・トゥモロウ映像作品募集

2016年12月20日より、幅広い映像表現を紹介する日本最大規模の映像祭「イメージフォーラム・フェスティバル」の2017年度一般公募部門「ジャパン・トゥモロウ」の募集受付がはじまる。 1987年以来30回の開催を数えるイメージフォーラム・フェスティバルは、現在、日本の第一線で活躍View More >

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VOCA展2017、各賞受賞者発表

幸田千依「二つの眼を主語にして」 2016年12月13日、VOCA展実行委員会は全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどから推薦された35名のアーティストから、東京出身の画家、幸田千依を最高賞であるVOCA賞に決定したと発表した。 幸田千依は1983年東京都生まれ。2007View More >

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公募|アートラボあいち アーティストインレジデンスプログラム「まちとsynergism」

名古屋市内2カ所を拠点に活動するアートセンター「アートラボあいち」は、アーティストインレジデンスプログラム「まちとsynergism」に参加するアーティストの募集を開始している。 アートラボあいちは、あいちトリエンナーレ2010の翌年、長者町地区の展示会場のひとつを引き継ぐかたちView More >

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