AAR + CNAC LAB共催シンポジウム第3回は
長谷川豪氏をゲストに迎え、今日的な
「スタディ」のあり方から建築の可能性を討議します。
建築設計のプロセスにおける検討を「スタディ」と言います。1990年代後半にCADが登場して以来、建築のスタディのあり方は大きく転換しました。今回のAAR+CNAC LAB共催シンポジウムは、1990年代に建築を学び始め、「スタディ」に重きを置く建築家のひとりである長谷川豪さんをゲストに迎え、今日的な「スタディ」のあり方から、建築の可能性を討議していきます。
テーマ:「スタディ」
ゲスト:長谷川豪 ナビゲータ:藤村龍至
開催日時:12月23日(金・祝)15:00 – 17:00
開催場所: CNAC LAB
定員: 80 名(予約制)
お申し込みは下記リンク先からお願いいたします。
http://www.cnac.jp/cnac/index.php?entry_id=0000000025