余の光／Light of My World @ 旧銀鈴ビル（ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都）

余の光／Light of My World
Light of My World
2021年10月8日 – 11月7日
旧銀鈴ビル、京都
https://www.yamanakasuplex.com/news/light-of-my-world
日本博京都府域展開アートフェスティバル　ALTERNATIVE KYOTO もうひとつの京都：想像力という〈資本〉
https://alternative-kyoto.jp/
キュレーター：堤拓也、慶野結香

展示風景『余の光／Light of My World』旧銀鈴ビル、京都、2021年 ※タニエラ・ペテロの作品は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に伴う航空機減便および航空便経由地のロックダウンのため到着せず、作家本人の許諾を得て、プリントした作品写真を展示。

吉岡千尋（左から）《mimesis X VIII -star 21》2021年、《mimesis X VIII -star 22》2021年、《mimesis X VIII -star 23》2021年、《mimesis X VIII -star 24》2021年、《mimesis X VIII -star 25》2021年

後藤拓朗（左から）《米沢の家》2021年、《大滝宿》2021年

堀内悠希《Mensa》2018年

本田大起（左から）《Seeing with both eyes #1》2021年、《Seeing with both eyes #2》2021年、《Seeing with both eyes #7》2021年、《Seeing with both eyes #6》2021年、《Seeing with both eyes #3》2021年、《Seeing with both eyes #5》2021年

ヒラ・ナビ《All That Perishes at the Edge of Land》2019年

展示風景『余の光／Light of My World』旧銀鈴ビル、京都、2021年

若林亮《銀戻 -Ginrei-》2021年

展示風景『余の光／Light of My World』旧銀鈴ビル、京都、2021年

小笠原周《顔と風景》2021年

村上美樹《あなたの目を通して故郷を見る》2021年－

（左から）テヴィタ・ラトゥ《Tufumahina 2》（部分）2021年、小笠原盛久《奏でる男》2020年、小笠原盛久《若い男》2017年、テヴィタ・ラトゥ《Tufumahina 2》（部分）2021年　※テヴィタ・ラトゥの作品は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に伴う航空機減便および航空便経由地のロックダウンのため到着せず、作家本人の許諾を得て、プリントした作品写真を展示。