米国アカデミー賞(短編アニメーション賞)受賞が話題となった、加藤久仁生監督の『つみきのいえ』。同作品が昨年アニメーション部門の大賞を獲得したメディアアート賞が、7月より本年度の応募を受け付ける。対象となる作品はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で、大賞1View More >

米国アカデミー賞(短編アニメーション賞)受賞が話題となった、加藤久仁生監督の『つみきのいえ』。同作品が昨年アニメーション部門の大賞を獲得したメディアアート賞が、7月より本年度の応募を受け付ける。対象となる作品はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で、大賞1View More >
中国の作家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)がネットのボイコットを呼びかけている。中国政府が有害サイトをブロックするソフトを国内のコンピューターに導入する政策を打ち立てたことに対する抗議だ。22日、コミュニケーションサイトTwitterに、共産党の結成日である7月1日は、オンライン上View More >
■Event (c)Frederik Heyman 美術家、演出家、振付家、劇作家、詩人として活躍中のヤン・ファーブルによる舞台、『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』が彩の国さいたま芸術劇場で上演。2008年のルーブル美術館での大規模な個展に続き、今年のヴェネツView More >
ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社が昨年に引き続き、第2回目となるボルボアート&デザインコンペティションを開催。森美術館館長の南條史生、Misa Shin & Co.代表、現アートフェア東京エグゼクティブディレクターの辛未沙が特別審査員を努める。テーマは『InterpreView More >
■Exhbition 杉本博司/護王神社 – アプロプリエイト プロポーション 雛形 2003年(ギャラリー小柳) © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi 8月、小山登美夫ギャラリー、ギャラリー小柳、タカ・イシイギャラリView More >
■Biennale 福田龍郎『Infinite Islands 12』 2006 堂島リバーフォーラム(大阪)にて、今夏、アートディレクターに南條史生(森美術館館長)、キュレーターに窪田研二を迎え、現代美術の祭典が開催される。第1回となる今回は、タイトルを『リフレクション:アートView More >
ギャラリーやアートスペースが数多く集まる北京の大山子地区にて、今夏『北京798ビエンナーレ』が開催される。アートディレクターに、『ART Map』編集者で批評家の朱其(ジュー・チー、中国)、キュラトリアルディレクターには、Marc Hungerbühler(アメリカ/スイス)が就View More >
■Event 映像・音楽作家、高木正勝の姿を追ったドキュメンタリー映画『或る音楽』(監督:友久陽志)が上映される。昨年行われた『Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)』コンサートを中心に、アーティストのインタビュー映像や日常の姿なども登場する。高木の映像作品『HView More >
トーキョーワンダーサイトでは、若手企画者の支援育成を目的とし、40歳以下のキュレーター志望者と作家による展示企画を公募している。第4回となる本年の審査員は会田誠(美術家)、片岡真実(森美術館キュレーター)、鈴木芳雄(『ブルータス』副編集長)、家村佳代子(TWSプログラム・ディレクView More >
■Exhibition ZENSHIギャラリーが神田岩本町に移転し、再始動する。 神田、秋葉原両駅から徒歩5分と便利なロケーション。初回の展覧会は多田友充『THE KING IS HERE』展。6月26日(金)〜。 ZENSHI http://www.zenshi.com/ 地図View More >