美術批評家連盟、「表現の不自由展・その後」の中止に対する声明を発表


美術批評家連盟ウェブサイトより

 

2019年8月7日、美術批評家連盟(国際美術批評家連盟日本支部)が、あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展・その後」の中止に対する声明を発表した。

美術批評家連盟は声明において、展示内容に対する暴力的威嚇や脅迫、河村たかし名古屋市長によるそれらの威嚇に同調するかのような展示中止要請を受けて、「表現の不自由展・その後」のセクションが展示中止に追い込まれたという異常事態だけでなく、この事態が今後にもたらす影響に深い憂慮を示し、あいちトリエンナーレ2019の国際現代美術展の開始当初のすべての展示が取り戻される社会的状況が整えられることを望むとの意見を表明している。声明全文は下記URLを参照。

「あいちトリエンナーレ 2019」における「表現の不自由展・その後」の中止に対する意見表明
http://www.aicajapan.com/wp/wp-content/uploads/AICA_Japan_opinion_2019_08.pdf

 

美術批評家連盟http://www.aicajapan.com/

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