no image

北川フラム (後編)

芸術よりも祭のほうが僕にとっては重要です。大地の祭なんです。 過疎地域の再生を目標に掲げ、760平方キロという広大な地域で開催される『大地の芸術祭』。「難産」の果てに、世界最大級の国際芸術祭にまで育て上げた総合ディレクターに聞く、芸術祭の過去・現在・未来。 前編はこちら httpView More >

no image

高木正勝

いちばん味わいたいのは作品が生み出される「出どころ」。 そこに触れたい、そこときちんと付き合いたいだけなんです。     世界中で出会った情景をもとに、「高木印」とでも呼びたい映像処理と音楽で紡ぎ出される、儚げで美しいイメージたち。数年前だと高木の紹介文はそうView More >

no image

やなぎみわ

テーマは「生と死」「過去と未来」「日常と祝祭」。 次の世代のために作っていきたい。 ポートレート:永禮賢   本年度ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出品作家に選出された作家に、旧作、新作の制作意図と背景について聞く。なぜ「テント」で、なぜ「女性だけの旅の一座」なのか? View More >

no image

対談:安藤忠雄×杉本博司

もうひとつの世界をつくる——理想の美術館建築とは? 数々の美術館を設計した建築家と、『建築』写真シリーズを発表し、最近は設計も手がける現代美術家。国際的に活躍するふたりの表現者が、美術作品を発表する場としての建築空間について語り合う。アートのための理想的な「ハコ」とは? AndoView More >

no image

青山悟

刺す糸、縫う糸−−感性と思考のミシン 取材・文:内田伸一(編集部)    ポートレート:永禮賢 古ミシンで生み出す驚くべき刺繍作品は「絵画と見間違えるような」と形容されることも多い。緻密な表現の陰には常にコンセプチュアルな側面(例えば異メディアによる絵画史への言及(?)も垣間見えView More >

no image

SANAA

来るべき未来に向けて 取材・文:大西若人(朝日新聞記者) ポートレート:池田晶紀 「来るべき未来に向けて、どうやって開いてゆけるか。 平面計画も、素材の質感も」 西沢立衛がこう語ったとき、久しぶりに本来の意味での「未来」という言葉を耳にした気がした。未来を語れた20世紀が終わり、View More >

no image

金氏徹平

「1+1>2」の快楽 取材・文:内田伸一 ポートレート:永禮賢 ペットボトル、フィギュアなど身近な工業品を大胆に結合させた、コミカルかつどこか不穏な作品群。流木からDIYショップに並ぶ木片までを奔放に組み合わせた、魔術的にも見えるシリーズ。そして、白地図の輪郭部を切り貼りして新たView More >

no image

ツェ・スーメイ

東西のルーツを響かせて 取材・文:柳下朋子 アルプスの山々に囲まれた牧草地で、やまびこと対話するようにひとりの女性がチェロを弾く。美しく響きわたる音色。とともに大きな静寂が心に残る。2003年のヴェネツィア・ビエンナーレで発表され、ツェの代表作となった映像作品「L’écho」だ。View More >

Copyrighted Image