6.24 – 7.18 チュムティ・アートハウス(ジョグジャカルタ) 第1回シンガポール・ビエンナーレにインドネシア代表で出品して以来、アジアのアートマーケットでは引っ張り凧の作家の個展。平面作品主流のマーケットに反抗するかのように、立体作品を中心に新作を展示する。使View More >

6.24 – 7.18 チュムティ・アートハウス(ジョグジャカルタ) 第1回シンガポール・ビエンナーレにインドネシア代表で出品して以来、アジアのアートマーケットでは引っ張り凧の作家の個展。平面作品主流のマーケットに反抗するかのように、立体作品を中心に新作を展示する。使View More >
6.24 – 9.21 ニューヨーク近代美術館 2005年、北京のBTAPでの開催後に、光州、ベルリン、ウォルソールと巡回した個展。「物尽其用 」を展示する。作家の母親が捨てきれずに収集し続けた数々のものが圧倒的なスケールで陳列され、家族の思いと中国の激動の歴史を物語View More >
6.22 – 7.19 MISAKO&ROSEN (東京) 総勢26名のアーティストによるジャンルを越えたグループ展。 「ゲバゲバ」とは、60年代に起きた学生運動の際に、権力に対する実力闘争を表す言葉として多用されたドイツ語の「ゲバルトgewalt」に由来すView More >
6.19 – 9.23 メゾンエルメス8階フォーラム Scum – Complusion, 2008 1975 年生まれの作家の新作展。物質をガラスビーズやフォーム状のポリウレタンなどで覆い、その表皮を変貌させる『Pi xCel l』シリーズを大規模に展開View More >
6.19 – 10.11 ユーレンス現代美術センター(北京) 偶像視される肖像画家が初めてキャンバスを離れる本展は、「インスタレーション」としての構成を追求する。展示されるのはセンターの壁面に描かれた巨大な風景画と、中国人の赤ん坊200人のポートレートを描いた「彩色さView More >
僕の立場はそもそもが宙に浮いたようなもので、嘘をつきながら、作品を作り込んでいく感じです 自室の風景などを舞台に、詩的な虚構を巧妙にちりばめた映像で注目を集める作家。ごく私的なようで、しかし観る者が自由に解釈できるその作品世界の背景にあるもの、そして最新作の制作姿勢について聞いたView More >
6.18 – 30 シギ・アーツ(ジャカルタ) インドネシアを代表する、自分自身をモデルに制作する作家を集めた「セルフポートレイト」展。自身をモチーフにインドネシアの政治、宗教観などをコミカルに風刺するアグス・スワゲ、最近は彫刻から平面作品に移行しつつある若手作家ブデView More >
6.17 – 8.30 9.23 Catherine Schubert Fine Art (Bangkok) フランス生まれのアーティストAmbroise Tezenasによる、現代北京の伝統的な側面を撮影した写真展。(ブライアン・カーティン) 詳細はこちら httpView More >
6.6 – 7.26 Kathmandu Photo Gallery (バンコク) A photo exhibition by Nathalie Darbellay 混乱する影と光の反射。それにより自己観念について探求しているNathalie DarbellayによるView More >
永世に伝える愛のメッセージ 取材・文:柳下朋子 ポートレート:永禮賢 ペンの先から迷いなく伸びていく無数の線、反復され増殖していく細かな模様。F100号の大きなキャンバス50枚に黒いペン1本で立ち向かう姿が、ドキュメンタリー映画『≒ニアイコール草間彌生』の中に活写されている。過去View More >
6.6 – 28 Thavibu Gallery (バンコク) ヴェトナムの著名な女性アーティストの一人、Nhiによる展覧会。比喩的な作品には直感的でありながらも心理的に訴えるものがある。(ブライアン・カーティン) 詳細はこちら http://www.thavibu.----escape_autolink_uri:3bccce54ab7d1bf347886fff01086dad----
6.5 – 8.2 Centre for Contemporary Photography (メルボルン) 世界中のユーザーのから感情にまつわるSMS(ショートメッセージサービス)メッセージを収集。その感情に呼応するイメージを作り出し、悲しみ、愛、友情などの感情が表れView More >