2010年9月25日、ニューヨークのサザビーズでリーマン・ブラザーズのコレクションが出品された。2008年に経営破綻したリーマン・ブラザーズが所有する作品の売り上げ予想総額は1000万ドル（約9億2000万円）だったが、最終的に1230万ドル近く（約10億3千万円）で落札された。View More >
マガジン
建築文化週間2010 公開シンポジウム 開催
2010年10月4日、国際交流基金と日本建築学会の主催により建築文化週間2010の公開シンポジウムが東京の建築会館ホールで開催される。テーマは「世界の中での日本の建築 ～ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の現場から～」。 2010年、第12回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展においView More >
釜山ビエンナーレ2010 part4
釜山ビエンナーレ 2010 2010年９月11日-11月20日 釜山ビエンナーレ 2010 http://www.busanbiennale.org/en/main/ Thaweesak Srithongdee, Dollar 009, 2009, Fiberglass, indView More >
釜山ビエンナーレ2010 part2
釜山ビエンナーレ 2010 2010年９月11日-11月20日 釜山ビエンナーレ 2010 http://www.busanbiennale.org/en/main/ Ki-Youl Cha, The journey of circulaion/a period between View More >
釜山ビエンナーレ2010 part3
釜山ビエンナーレ 2010 2010年９月11日-11月20日 釜山ビエンナーレ 2010 http://www.busanbiennale.org/en/main/ Alice Anderson, BIRTH, 2010, Site specific sculpture of View More >
今週はじまる/終了する展覧会（9.27-10.3）
今週開始の展覧会 >>美術館・ギャラリー一覧はこちら 『マン・レイ展 知られざる創作の秘密』 9月28日（火）〜11月14日（日） 国立国際美術館（大阪） 小池一馬、牡丹靖佳『A silent moment at Veronica island』 10月1日（金）〜24日（日） View More >
釜山ビエンナーレ2010 part 1
釜山ビエンナーレ 2010 2010年９月11日-11月20日 釜山ビエンナーレ 2010 http://www.busanbiennale.org/en/main/ Claude Lévêque, Hymne, 2010(2006), Mirror-polished stainView More >
NADiff A/P/A/R/Tの2階、3階がリニューアルオープン
2010年9月25日、恵比寿にあるNADiff A/P/A/R/Tの2階と3階がリニューアルオープンする。 2階には大阪で営業をしていたギャラリー、MEMが移転してくる。MEMは澤田知子、森村泰昌、松井智恵、石原友明など関西の作家を扱っている。移転後最初の展覧会は北京在住の榮榮＆View More >
有馬かおる＠ZENSHI
有馬かおる ”natural freedom” ZENSHI 2010年９月３日（金）-10月９日（土） http://www.zenshi.com/index.htm 有馬かおる, 2010.04.28, pencil and water color oView More >
石上純也 − 建築の新しい大きさ part 2
石上純也 − 建築の新しい大きさ 豊田市美術館 2010年９月18日-12月26日 http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2010/special/ishigami.html little garden 空に住む 石上純也 − View More >
第26回京都賞 ウィリアム・ケントリッジ 記念講演会・ワークショップ開催
稲盛財団は、2010年9月17日、第26回京都賞ウイークの概要を発表した。一連の催しのうち、記念講演会とワークショップは公募により一般参加が可能。いずれも国立京都国際会館で開催される。 Installation view of Carnets d’Egypte (20View More >
横浜トリエンナーレ2011 キックオフ・ミーティング 開催
横浜トリエンナーレ2011は、2011年8月6日から11月6日まで横浜美術館と日本郵船海岸通倉庫（BankART Studio NYK）の2会場を中心に開催されることになった。2001年（第1回）、2005年（第2回）、2008年（第3回）に続き、第4回目となる今回は、第1回展のView More >