昨年末に上演されたジョーン・ジョナスのパフォーマンス「Reanimation」と京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで開催中の展覧会『Five Rooms For Kyoto: 1972-2019』を、演劇パフォーマンス学研究者の岩城京子が語る。

昨年末に上演されたジョーン・ジョナスのパフォーマンス「Reanimation」と京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで開催中の展覧会『Five Rooms For Kyoto: 1972-2019』を、演劇パフォーマンス学研究者の岩城京子が語る。
「CROSSING OCEANS ABSCHLUSSDISKUSSION」パネル・ディスカッション 不均衡な交換過程:ミュンヘン・シュピラート演劇祭レポート 文 / 岩城京子 「不均衡な交換過程」という言葉が脳内をめぐっていた。書物で学んだ哲学用語が、View More >