被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。

被爆80周年記念 記憶と物 ―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ― @ 広島市現代美術館
2025年6月21日 - 9月15日
2025年6月21日 - 9月15日
被爆80周年記念となる展覧会。「比治山の空の台座」「過去との対話を試みるアーティスト」「広島現美コレクション」の3つの枠組みを通じて、表現や制度を通して形成される戦争の記憶、当事者性、過去を継承する可能性についての対話的、建設的な議論と思索の場の創出を目指す。
いわきゆかりの現代作家を紹介する「ニューアートシーン・イン・いわき」の50回目の企画として、東日本大震災後、ともにボランティアで東北を訪れたことをきっかけに活動を開始したアートユニット「小森はるか+瀬尾夏美」の個展を開催。