小山登美夫ギャラリー六本木と天王洲の両スペースでは、70年以上にわたるキャリアを通して、アート界のみならず社会的にも影響を及ぼしてきたオノ・ヨーコの個展を同時開催。鑑賞者の参加型行為を誘う、オノのコンセプチュアルなアプローチを反映した作品を展開する。

オノ・ヨーコ「A statue was here 一つの像がここにあった」@ 小山登美夫ギャラリー六本木/天王洲
2025年6月10日 - 7月5日
2025年6月10日 - 7月5日
小山登美夫ギャラリー六本木と天王洲の両スペースでは、70年以上にわたるキャリアを通して、アート界のみならず社会的にも影響を及ぼしてきたオノ・ヨーコの個展を同時開催。鑑賞者の参加型行為を誘う、オノのコンセプチュアルなアプローチを反映した作品を展開する。
2025年2月14日 - 3月22日
シュテファン・バルケンホール:good day
2025年2月14日 – 3月22日
小山登美夫ギャラリー京橋、東京
菅木志雄:あるというものはなく、ないというものもない
2024年4月27日 – 6月8日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
シュシ・スライマン:fake M.
2023年9月1日 – 9月22日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
菅木志雄:ものでもなく場でもなく
2023年6月24日 – 7月22日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
須藤由希子:旅 ─ チューリッヒ
2023年5月27日 – 6月17日
小山登美夫ギャラリー天王州、東京
トム・サックス:茶碗
2023年4月15日 – 5月13日
小山登美夫ギャラリー六本木、東京
開館20周年を記念し、同県出身で1960年末から70年代の日本に起きた美術動向「もの派」の主要メンバーであり、戦後日本美術を代表するアーティストとして知られる菅木志雄の個展を開催。
菅木志雄:測られた区体
2019年6月22日-7月20日
小山登美夫ギャラリー