2024年9月14日(土)-2025年1月13日(月・祝) 召しませ!至福のアート体験。 明治時代初期に原六郎が東洋古美術を蒐集し始めてから 130 年余り、1979 年に現代美術の紹介に特化した原美術館が開館して 45 年。長い歳月を経てコレクションされた作品たちには、それぞれView More >
原美術館ARC
日本のまんなかでアートをさけんでみる
2024年3月16日(土)-9月8日(日) 【展覧会の見どころ】 ①原美術館とハラ ミュージアム アークをモチーフに制作された佐藤時啓「光-呼吸」全12作品を展示(全て原美術館最後の展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」展出品作) ②陽光のきらめきや雲の造形、草木の香りや鳥のさえずView More >
2023年4月9日(日)浦上満氏レクチャー 中国・朝鮮陶磁の流れ―国宝「青磁下蕪花瓶」を間近に見て
原美術館ARCにて現在開催中の展覧会「青空は、太陽の反対側にある 原美術館/原六郎コレクション」では、10年ぶりに「青磁下蕪花瓶(せいじしもかぶらかへい)」を公開しています。 本作は、全国に3点を数える国宝・青磁のうちの1点で、中国から伝来した青磁花瓶の白眉と評されView More >
2023年4月9日(日)春のバスツアー 浦上満氏レクチャーと榛名雲海桜
※バスツアーの予約受付は終了いたしました。 新宿発着・30名限定のゆったりバスツアーです。国宝「青磁下蕪花瓶」、「青磁袴腰香炉」を展示中の当館にて、東洋古美術の専門美術商である〔浦上蒼穹堂〕店主 浦上満氏に、青磁の魅力や作品のコレクションをめぐるお話などを伺います。View More >
青空は、太陽の反対側にある:原美術館/原六郎コレクション
【左】奈良美智『Eve of Destruction』2006年 カンヴァスにアクリル絵具 117.0x91.0cm ©Yoshitomo Nara 【右】『青磁下蕪花瓶』南宋時代 磁器 撮影:上野則宏 ※第1期 前期展示(2023年3月24日から4月26日) 第1期(春夏季) View More >
2022年9月23日(金・祝)、9月24日(土)「時の海 – 東北」プロジェクト タイム設定ワークショップ in 原美術館ARC
2022年9月23日(金・祝)『美術を学ぶ学生のためのバスツアー』(新宿発着) 9月24日(土)『タイム設定ワークショップ』(どなたでもご参加いただけます。) 「時の海 – 東北」プロジェクトとは 『Sea of Time – TOHOKU』を東北の海の見える場所にView More >
2022年6月11日(土)内田輝コンサート silk road
このたび、原美術館ARCにて、アーティスト内田輝のコンサートを開催いたします。 楽器演奏だけでなく、音の調律、楽器製作、音のワークショップといった独自の活動を行っている内田。今回は、自らが製作したクラヴィコードを、特別に閉館後の美術館内で演奏します。 14世紀に考案された鍵盤楽器View More >
展覧会「雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション」を2022年3月19日(土)より開催いたします。
第1期(春夏季) 2022年3月19日(土)―9月4日(日) 第2期(秋冬季) 2022年9月10日(土)―2023年1月9日(月・祝) 今春より原美術館ARCでは、「雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション」展を開催いたします。昨年の「虹をかける」に続き、今年も作品制作や鑑賞View More >
原美術館ARCメンバーシッププログラムのご案内
原美術館ARCでは、現代美術をもっと身近に楽しみたい方のためのメンバーシッププログラムを設けています。メンバーとして美術館の活動をサポートしつつ、さまざまな角度から現代美術を体験する場にご参加いただくことが目的です。 メンバーになると、会員証のご提示によりご本人+同伴者1名様までView More >
展覧会「虹をかける:原美術館/原六郎コレクション」を 2021年4月24日(土)より開催します。
会期:第1期(春夏季):2021年4月24日(土)―9月5日(日) 第2期(秋冬季):2021年9月11日(土)―2022年1月10日(月・祝) 原美術館ARC初の展覧会は「虹をかける:原美術館/原六郎コレクション」展です。 虹は、当館を運営する財団の名称「アルカンView More >