群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」 設置作業 その2です。 パヴィリオンに扉がつき、ステンレス部分が見えてきました。 まだ紙で覆われているドーム型の頂部には、13個の窓が連なるように配置され、View More >

群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」 設置作業 その2です。 パヴィリオンに扉がつき、ステンレス部分が見えてきました。 まだ紙で覆われているドーム型の頂部には、13個の窓が連なるように配置され、View More >
東京 原美術館より 9/13伊東篤宏SOLO Live Performance V.R.にお越しいただいた皆様、ありがとうございます! 遅ればせですが、会場の雰囲気をごく一部ですがご報告。 鋭角のちょっと不思議な形状のザ・ホールをオプトロンだけでなく 様々な音具で満たしてくれましView More >
群馬 ハラ ミュージアム アークより オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」 設置作業 その1です。 アークの新しい野外常設展示作品の2つめ、オラファー エリアソン 「Sunspace for Shibukawa, 2009」の設置作View More >
群馬 ハラ ミュージアム アーク 前期9月12日-10月12日 後期10月17日-11月23日 特別展示室「觀海庵」の本年最後の展覧会となります。 「武蔵野図屏風」 江戸時代 八曲一隻(部分) 今回は、秋と冬の季節の情景が描かれた絵画、一足早くお正月を意識して、おめでたいモチーView More >
東京・原美術館からのお知らせです。 秋晴れの連休は楽しまれましたでしょうか。もうすぐ10月!間もなく開催のイベントをご紹介します。 Hara Museum of Contemporary Art & AKICHI RECORDS Presents 銀幕と音楽の世界 The WorView More >
東京 原美術館 明日の公演に向けてリハーサル中のハウシュカとストリングスの皆さんです。 晴天時、18:30~(2nd Set・夜の部)のみ「当日券」販売を予定。 詳細は明日13:00当館ウェブにて発表しますので、ご確認の上ぜひお出かけください。 ※前売り券は完売いたしました。 hView More >
アークのメインエントランスに、ジャン=ミシェル オトニエルによる作品「Kokoro」が新設されました。赤いムラーノガラスを使った、とてもチャーミングな作品で、高さは3メートルを超える大きなものです。空の青、建物の黒、周囲の緑に映えて美しいです。 角度によってみえる形が変わり、作品View More >
東京 原美術館より 蛍光灯の放電ノイズを拾い音として出力する「音具」、OPTRON(オプトロン) を制作し、「音」への様々なアプローチを長年にわたって試みてきたアーティスト、伊東篤宏の貴重なソロライブパフォーマンス。いよいよ本番が間近に迫ってきました! たくさんのお申込みいただきView More >
東京 「原美術館コレクション展」から 2007年秋に原美術館で開催された「ピピロッティ リスト:からから」展を覚えていますか?スイス人女性アーティスト、ピピロッティ リストによるこの個展では、ダイナミックな映像インスタレーションが繰り広げられる中、隅の方で密かに人気を集めていたView More >
群馬 ハラ ミュージアム アーク 夕刻の涼やかな空気が、夏の終わりを感じさせるようになりました。 ハラ ミュージアム アークは9月1日より展示替え休館に入り、9月12日から秋の展覧会が始まります。 出品作品より 奈良美智「Eve of Destruction」 ところで、群馬県にView More >
THE MUSEUM SHOP NEWS 原美術館にて2009年の4-6月に開催された「Winter Garden 日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開 国際交流基金海外巡回展」展覧会図録が入荷致しましたので、お知らせいたします。 書名 「Winter Garden View More >
東京 原美術館 蛍光灯の放電ノイズを拾い音として出力する「音具」、OPTRON(オプトロン) を制作し、「音」への様々なアプローチを長年にわたって試みてきたアーティスト、伊東篤宏。彼は、楽器ともサウンドアートオブジェとも取れるその「音具」を用いたパフォーマンスで、観客のみならず様View More >