Photography: Michiyuki Ohba 世界的なパーカッショニスト、加藤訓子(かとう・くにこ)を迎え、ミニマルミュージックの二大巨匠、スティーブ・ライヒ(米国・1936年-)、アルヴォ・ペルト(エストニア ・1935年-)の豊かな音楽の世界を紹介します。 加藤訓子View More >

Photography: Michiyuki Ohba 世界的なパーカッショニスト、加藤訓子(かとう・くにこ)を迎え、ミニマルミュージックの二大巨匠、スティーブ・ライヒ(米国・1936年-)、アルヴォ・ペルト(エストニア ・1935年-)の豊かな音楽の世界を紹介します。 加藤訓子View More >
このたびハラ ミュージアム アークでは、美術館付帯施設「カフェ ダール」におきまして「暮らしにアート」をキーワードに、高感度な作品やグッズを展示・販売するSHOP at CAFE を展開いたします。 第1弾は、ろうけつ染めの伝統技法をつかって色鮮やかに女性像を描く群馬県出身のアーView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画) 一幅 桃山時代 私たち人間にとってはるか昔から、狩猟の対象や労働力、家畜やペットとして身近な いきものたちは、文学の世界では主役としてしばしば登場します。美術の世界においても、時代や地域をこえて絵View More >
“Pâques” 復活祭 2016 あなたのうさぎはどこ? 〜アートを見てチョコレートを探そう〜 2016年4月2日(土) 原美術館[東京・品川] 第1回:13:00〜 /第2回:15:00〜 ※イベントの応募は受付を終了させていただきました。たくさんのご応募誠にありがとうございView More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1、メールインタビュー2) 「日常」に目を向けるきっかけとなった、ある本との出会い S:なかなかできたばかりの作品について語るのは難しいものですね。自分がなぜトレView More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。メールインタビュー1はこちらへ) 世界をトレースにより理解する T:「なぞる」という行為で作られたもの、極端に言えば事物・事象の“再現”であるものが“作品”として成立することが面白View More >
2016年3月12日[土]-6月26日[日] 会場:ハラ ミュージアム アーク 現代美術ギャラリー 奈良美智 「Eve of Destruction」 2006年 © Yoshitomo Nara レンブラントはその妻サスキアを春の女神フローラに見立てた肖像画を描き、神話View More >
(佐藤雅晴氏と本展担当学芸員・坪内雅美との間で行われたメールインタビューを3回に分けてお届けします。) 出品作品『Calling』制作背景 坪内雅美(以下、T):今回、小規模ながら「ハラドキュメンツ」という形で原美術館に佐藤さんをお招きすることができ、とても嬉しく思います。私が初View More >
Phuhiep(フーヒップ)はベトナム・フエ省のフーヒップという地区内にあるコミュニティーで育った若者の自立支援を目的に生まれたフェアトレード&エシカルアクセサリーブランド。デザインと材料は日本から送り、トレーニングを受けたベトナム女性たちが繊細な手仕事で一つ一つ手作りしていますView More >
ソフィ カル「限局性激痛」(1999年) 「原美術館コレクション展:トレース」展展示風景 原美術館では、現在「ハラドキュメンツ10 佐藤雅晴―東京尾行」(1階展示室I、II、他)を開催中です。佐藤雅晴は、実写映像をトレースした(写し取る・なぞる)アニメーションで独自の表現を追求View More >
生活をアートのエッセンスで彩ってみませんか?今日は「原美術館 ザ・ミュージアムショップ」より、バレンタインデーにおすすめのギフトをいくつかご紹介します。 【気持ちのあたたかくなる、くつろぎの時間を】 『Edison Blub』 エジソンバルブ、カーボン電球 左から、A-shapeView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークより 森徹山「百鶴図屏風」(左隻) 江戸時代 本年も新春を迎える時節にちなみ、觀海庵が幸多き場となります。 吉祥の絵画や工芸品を飾った展示室で福を呼びこみましょう。 日本では古くから元旦や節句など季節の節目には室内に縁起のよい調度を飾り、福が訪れるView More >