狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)桃山時代【前期】 前期 2019年3月9日[土]-5月8日[水] 後期 5月10日[金]-6月30日[日] 室町から江戸まで、ほぼ4世紀にわたって画壇に君臨した狩野派は、近世日本美術史を代表する画家集団で、原六郎コレクションにも多数含まView More >

狩野永徳「虎図」(三井寺旧日光院客殿障壁画)桃山時代【前期】 前期 2019年3月9日[土]-5月8日[水] 後期 5月10日[金]-6月30日[日] 室町から江戸まで、ほぼ4世紀にわたって画壇に君臨した狩野派は、近世日本美術史を代表する画家集団で、原六郎コレクションにも多数含まView More >
横尾忠則「誰か故郷を想わざる」2001年© Tadanori Yokoo いにしえよりアーティストたちは、冒険や挑戦を繰り返し、独自の表現スタイルを築いてきました。本展では、原美術館のコレクションから、大型の横尾忠則作品(5点)とやなぎみわ作品(7点)を中心に、日本で、昭和・平成View More >
“1000 Memories of” 記憶のWorkshop by YUKI FUJISAWA 「あなたの記憶をおもちください。記憶の風景をいただくかわりに、その抜け殻をお渡しします。」 March 16th (Sat) Hara Museum of Contemporary AView More >
展覧会のイメージに合わせて、90年代より皆様に親しまれてきたオリジナル「イメージケーキ」は、原美術館カフェ ダールのメニューの見直しに伴い、2019年2月末をもって終了することとなりました。(なくなり次第終了となります。ご了承くださいませ。)長い間、ありがとうございました。 なおView More >
※満席につき予約受付を終了いたしました。 「ソフィ カル 限局性激痛」原美術館コレクションより 展示風景 ©Sophie Calle / ADAGP Paris and JASPAR Tokyo, 2018 Photo by Keizo Kioku 現在、原美術館にて開催中の展View More >
※満席につき予約受付終了いたしました。 自作の電池モーターと小さなファウンド・オブジェを組み合わせ、サイトスペシフィックに音を配置していくインスタレーションとパフォーマンスで注目を集めるロンドン在住のアーティスト 中島吏英(なかじま りえ)とジャズ界の重鎮 坂田明が、原美術館の中View More >
※必要個数に達したため、受付終了いたしました。ありがとうございました。(2019.1.28) 原美術館では、本年4月より開催される「自然国家」展(仮題)に際し、ガラス瓶を集めています。ご提供いただいた瓶は作品の一部として展示される予定です。 つきましては、下記要領で収集しますのでView More >
世界的に注目されるフランスの女性現代美術作家、ソフィ カル。19年前に原美術館で開催し、大きな反響を呼んだソフィ カルの個展「限局性激痛」(1999-2000年)を、フルスケールでご覧いただく再現展を開催いたします。同展は日本の美術館におけるカルの初個展として開催され、会期終了後View More >
公益財団法人アルカンシエール美術財団は、1979年に「原美術館」を東京都品川区に、1988年に「ハラ ミュージアム アーク」を群馬県渋川市に設立し、この二つの美術館を拠点(いずれも博物館法の定めによる「登録博物館」)として、現代美術の振興と国際交流につとめてまいりました。 このたView More >
「暮らしにアート」をキーワードに気になるクッズや作品を紹介するHARA MUSEUM ARC SHOP@CAFE。 第8回目となるこの冬は、壁画制作を中心に展開するアーティスト、JONJON GREEN by 松岡洋太による絵画作品を展示・販売いたします。エアロゾルペイントやアクView More >