Installation view of Reinhard Pods: Bilder 1979-2024, at Fergus McCaffrey Tokyo, 2026. Photo by Ryuichi Maruo.| ラインハード・ポーズ「BILDER 1979-2024」 | |
| 会期 | 2026年1月24日(土) – 3月7日(土) 開催中 |
|---|---|
| 会場 | ファーガス・マカフリー東京 |
| 住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-9 [MAP] |
| 開館時間 | 11:00–19:00 |
| 休館日 | 日、月、祝 |
| URL | https:/ |
ファーガス・マカフリー東京は1⽉24⽇より、ドイツ⼈画家ラインハード・ポーズ(1951年ベルリン⽣)の個展を開催します。1階にあわせ、新たにオープンする地下ギャラリー・スペースにて1979年から2025年の間に制作された作品15点を展⽰します。本展は、ポーズにとってアジアでの初個展となります。
ポーズは1971年から77年にかけてベルリン美術⼤学(当時の⻄ベルリンに位置する)で学んだのち、ニューヨーク・ロウアー・イーストサイドに滞在。エリザベス・ストリートのロフトに居を構えた彼は、絵画を制作しながらCBGBやマックスズ・カンザス・シティに⾜繁く出⼊りし、ラモーンズ、ブロンディ、トーキング・ヘッズのライブを体験しました。1978年⻄ベルリンへの帰国後、ノイケルンとクロイツベルクの境界に拠点を構えました。そこではSO36をはじめとする新たに登場してきていたパフォーマンス・スペースを中⼼に「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ(ニュー・ウェイヴ)」やパンクシーンが交錯していました。
ポーズはアルベルト・ウーレン、マーティン・キッペンベルガーなどのドイツ⼈作家、またジョイス・ペンサート、ドナルド・バチェラー、ジャン=ミシェル・バスキアらアメリカ⼈作家と同じ時代の潮流に属します。彼らはコンセプチュアリズム、ミニマリズムを離れ、⾼度な技術を排した表現的な絵画の⼿法を⽤いており、それは70年代後半から80年代クロイツベルクとソーホーの、Uバーンやメトロ⾞両にグラフィックアートが溢れかえってた⾵景と共振していました。彼らはストリート・アート、ポップ・アート、抽象表現主義の融合点といえるアーバン・エクスプレッショニズム(都市表現主義)を確⽴していきました。
60年を超えるキャリアを持つポーズは、この数⼗年間、公のアートシーンからは離れていました。彼の近作には孤独な探究から得られた直接的で⾃由、⾃信に満ちた⾃在な表現⼒が⾒られます。70年代以降、彼の作品は概ね抽象的な絵画で、ダイナミックな荒削りさ、触覚的な即時性、確信に満ちた息を呑むような表現を引き継ぎながら、近、新作ではパステル調の油彩、⽔彩、スプレーペイントがその⾊彩に加わっています。
ポーズは1971年から77年にかけてベルリン美術⼤学(当時の⻄ベルリンに位置する)で学んだのち、ニューヨーク・ロウアー・イーストサイドに滞在。エリザベス・ストリートのロフトに居を構えた彼は、絵画を制作しながらCBGBやマックスズ・カンザス・シティに⾜繁く出⼊りし、ラモーンズ、ブロンディ、トーキング・ヘッズのライブを体験しました。1978年⻄ベルリンへの帰国後、ノイケルンとクロイツベルクの境界に拠点を構えました。そこではSO36をはじめとする新たに登場してきていたパフォーマンス・スペースを中⼼に「ノイエ・ドイチェ・ヴェレ(ニュー・ウェイヴ)」やパンクシーンが交錯していました。
ポーズはアルベルト・ウーレン、マーティン・キッペンベルガーなどのドイツ⼈作家、またジョイス・ペンサート、ドナルド・バチェラー、ジャン=ミシェル・バスキアらアメリカ⼈作家と同じ時代の潮流に属します。彼らはコンセプチュアリズム、ミニマリズムを離れ、⾼度な技術を排した表現的な絵画の⼿法を⽤いており、それは70年代後半から80年代クロイツベルクとソーホーの、Uバーンやメトロ⾞両にグラフィックアートが溢れかえってた⾵景と共振していました。彼らはストリート・アート、ポップ・アート、抽象表現主義の融合点といえるアーバン・エクスプレッショニズム(都市表現主義)を確⽴していきました。
60年を超えるキャリアを持つポーズは、この数⼗年間、公のアートシーンからは離れていました。彼の近作には孤独な探究から得られた直接的で⾃由、⾃信に満ちた⾃在な表現⼒が⾒られます。70年代以降、彼の作品は概ね抽象的な絵画で、ダイナミックな荒削りさ、触覚的な即時性、確信に満ちた息を呑むような表現を引き継ぎながら、近、新作ではパステル調の油彩、⽔彩、スプレーペイントがその⾊彩に加わっています。
