コレクション展「みる風景、かんがえる風景」 @ 横浜美術館 ギャラリー3、ギャラリー4、ギャラリー5

コレクション展「みる風景、かんがえる風景」
会期2026年4月25日(土) – 6月28日(日)
開催中
会場横浜美術館 ギャラリー3、ギャラリー4、ギャラリー5
住所〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1 [MAP]
開館時間10:00–18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日木(ただし、4/30、5/7は開館)
観覧料一般 500円、大学生 300円、中学・高校生 100円、小学生以下 無料
※毎週土曜日は、高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※「今村紫紅展」ご観覧当日に限り、「今村紫紅展」の観覧券で横浜美術館コレクション展「みる風景、かんがえる風景」、「アーティストとひらく 鎌田友介展:ある想像力、ふたつの土地」もご覧いただけます。
※じゆうエリア(ギャラリー9、グランドギャラリー、3F 回廊)でのコレクション展は観覧無料
URLhttps://yokohama.art.museum/exhibition/202604_collection/
横浜美術館では、横浜が開港した19世紀後半から現代にいたる約15,000点の作品を所蔵しています。コレクション展では、会期ごとに様々な角度からコレクションの魅力を発信しています。

今回のコレクション展は、「みる風景、かんがえる風景」と題し、19世紀から21世紀にいたる多様な風景表現を紹介します。今を生きる私たちにとっての風景には、山や海などの自然に限らず、日常生活の一部となっている人工的につくられた構造物なども含まれています。シュルレアリスムにおける表現にみられるように、目の前にあるものだけでなく、夢や幻想、無意識など、人間の内なる世界の投影もまた、風景のひとつといえるでしょう。風景は、それぞれの感性によって受け止められる一方、文化、社会、政治との関係のなかで考察される知的な対象でもあります。

芸術家や写真家たちは、風景に何をみて、何を考え、作品としてどのように表現していったのでしょうか。この展示は、〈自然〉〈都市〉〈無意識と現実〉といったキーワードのもとで、風景という主題を再考します。

加えて「ハイライト」コーナーでは、横浜美術館の珠玉の所蔵作品を厳選して紹介します。横浜にゆかりのある作家や、カンディンスキー、ピカソ、ダリといった西洋美術を代表する作家の作品を集め、コレクションの魅力に迫ります。

さらに、コレクション展内では、2025年度に始動した「アーティストとひらく」の第2回として「鎌田友介展:ある想像力、ふたつの土地」を開催します。ここでは、風景表現をめぐるコレクション展、そして「今村紫紅」展と連動し、横浜のグローバル/ローカルな歴史における原三溪に着目した鎌田友介が、新作を発表します。

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