生誕185年 ルノワール展 @ 山王美術館

生誕185年 ルノワール展
会期2026年3月1日(日) – 7月31日(金)
開催前
会場山王美術館
住所〒540-0001
大阪府大阪市中央区城見2-2-27 [MAP]
開館時間10:00–17:00(入館は16:30まで)
休館日火、水(ただし、4/29、5/5、5/6は開館)
入館料一般 1,300円、大学生・高校生 800円、中学生以下 500円
*中学生以下、保護者同伴に限り2名様まで無料
*障がい者手帳をご提示の方およびその介助者(1名)は1,000円
URLhttps://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
「おそらくルノワールは悲しい絵を一度も描かなかった唯一の偉大な画家でしょう。」

フランスの小説家オクターヴ・ミルボーが、1913年に出版されたピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)の画集に寄せた言葉です。ルノワール自身もまた、いやなことが多い人生において、絵画は「愛すべきもの」「愉しく、美しいもの」でなければならないと、晩年に語っています。60年におよぶ画家生活のなかで、肖像、風景、静物、家族、裸婦とさまざまな主題に取り組んだルノワールですが、すべてに共通しているのは、温かく、愛情に満ちた眼差しが注がれているということでしょう。ルノワールにとって、生きることは描くことであり、描くことは悦びであったといえます。

前衛的な画家グループである印象派を出発点としながらも、絵画の伝統に学び、つきることなく探求をつづけたルノワール。生誕185年を記念した本展では、山王美術館のコレクション約50点を一堂に公開し、その画業の一端を辿ります。

光と色彩、生きる歓びにあふれたルノワールの世界を、ぜひお楽しみください。

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