アルベルト・ヨナタン・セティアワン《Palingenesis II》テラコッタ 183 x 127 x 3.5 cm、2024 Photograph by Angga Bakti Effendy, Courtesy of Tumurun Museum, Albert Yonathan Setyawan, and Mizuma Gallery| アルベルト・ヨナタン・セティアワン「CONSONANCE」 | |
| 会期 | 2025年11月8日(土) – 11月29日(土) |
|---|---|
| 会場 | イムラアートギャラリー [MAP] |
| 住所 | 〒606-8395 京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 |
| 開館時間 | 12:00–18:00 |
| 休館日 | 日、月、祝(11/16は開廊) |
| URL | https:/ |
この度、イムラアートギャラリーでは、アルベルト・ヨナタン・セティアワンの個展「CONSONANCE」を開催いたします。
インドネシア出身のアーティスト、アルベルト・ヨナタン・セティアワンは、バンドン工科大学視覚芸術専攻修士課程を修了後、京都精華大学大学院芸術研究科博士課程にて博士号を取得しました。大学院の在籍時から8年に渡り京都を拠点に活動、現在は東京で活動しています。
本展では、テラコッタを素材に制作されたパーツを壁面に展開するセティアワンの代名詞とも言える作品群を展示いたします。展覧会のタイトル「CONSONANCE」には、一つ一つのパーツが組み合わさって作品になり、またその作品同士がギャラリー空間で調和する、という意味が込められています。個と全体、ミクロとマクロという二つの視点から、それぞれのConsonance(協和音)を探求した展覧会です。
ZENBI 鍵善良房 KAGIZEN ART MUSEUM で開催中の個展「Sugar Poetry」とあわせて是非ご高覧いただけますと幸いです。
インドネシア出身のアーティスト、アルベルト・ヨナタン・セティアワンは、バンドン工科大学視覚芸術専攻修士課程を修了後、京都精華大学大学院芸術研究科博士課程にて博士号を取得しました。大学院の在籍時から8年に渡り京都を拠点に活動、現在は東京で活動しています。
本展では、テラコッタを素材に制作されたパーツを壁面に展開するセティアワンの代名詞とも言える作品群を展示いたします。展覧会のタイトル「CONSONANCE」には、一つ一つのパーツが組み合わさって作品になり、またその作品同士がギャラリー空間で調和する、という意味が込められています。個と全体、ミクロとマクロという二つの視点から、それぞれのConsonance(協和音)を探求した展覧会です。
ZENBI 鍵善良房 KAGIZEN ART MUSEUM で開催中の個展「Sugar Poetry」とあわせて是非ご高覧いただけますと幸いです。
