ロベール・ドアノー「Robert Doisneau」 @ art cruise gallery by Baycrew’s

ロベール・ドアノー「Robert Doisneau」
会期2026年1月30日(金) – 4月12日(日)
会場art cruise gallery by Baycrew’s [MAP]
住所〒105-5533
東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワ ー3F SELECT by BAYCREW’S 内
開館時間11:00–20:00(19:30最終入場)
URLhttps://artcruisegallery.com/
株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:杉村 茂)が運営するアートギャラリー〈art cruise gallery by Baycrew’s(以下、art cruise gallery)〉は、第11回目の展示として、ロベール・ドアノーの写真展『Robert Doisneau』(以下、本展)を2026年1月30日(金)より開催いたします。

“イメージの釣り人”とも評される類まれな洞察力で日常の小さなドラマをとらえ、“ドアノー劇場”とでもいうべき独自の世界を生み出し写真史上に大きな足跡を残したフランスの国民的写真家ロベール・ドアノー。生来の不服従の精神とユーモアに彩られた作品は、時代や国境を超えて多くの人々に愛され続けています。

本展はドアノーの遺族が創設したアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと、その代名詞とも言えるパリを舞台にした作品はもとより、写真家の原点でもあるパリ郊外、時代を彩った芸術家たちの肖像、子どもたちなど、アトリエ所蔵するモダンプリントから精選された約40点を展示します。

ロベール・ドアノーの名を写真史に刻むことになったのは、徹底した性善説に基づく人間に対する愛情と、際限のない好奇心が生み出す忍耐と視線、そして写真に対する飽くなき実験精神でした。ドアノーの軌跡は、“写真の世紀”ともいわれた20世紀をも見事に反映しています。生涯、「自分は芸術家ではない」と言い続けた偉大なヒューマニズムの写真家がとらえた作品は、一枚の写真の表現の可能性を私たちに問いかけ、新鮮な輝きをもって多くの共感を呼ぶと思います。

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