
| 汽水域 ― 自分なりの泳法をめぐって | |
| 会期 | 2026年3月20日(金・祝) – 3月29日(日) 開催前 |
|---|---|
| 会場 | 東京藝術大学大学美術館 陳列館 |
| 住所 | 〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 [MAP] |
| 開館時間 | 10:00–17:00 |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 入場料 | 無料 |
| 企画 | 安東基、ウカセン、奥田実花、栗田華子、陳思瑶、畠山栞那、林文萱 |
| 参加作家 | スコット・ウェイド、尾山直子、鍛治瑞子×遊舞舎、小林万葉、齋藤大暉、ひすい、村本剛毅 |
| URL | https:/ |
現代に生きる私たちは無数の選択肢と情報の渦の中で、「何を信じ、どう生きるのか」を日々問うています。淡水と海水が交わる汽水域は、不安定かつ多様性に満ちた領域です。複数の視点が重なり合う汽水域のように混濁とした社会で、私たちが感じるのは不安でしょうか、それとも自由でしょうか。
本展では、概念や意味が交差し揺らぐ、あわいを漂うための汽水域を7組の作家とつくり出します。展示空間を漂いながら、作家たちそれぞれの視点から世界を見つめ、時に戸惑い、時に共鳴する中で、観る者は自分なりの「濃度差」を感知し、進むための手応えを掴んでいくでしょう。性急に答えを求めようとするスピードに抗い、試行を重ねること。その行為こそが不確実な現代を伸びやかに泳ぐための感覚を研ぎ澄ます手がかりとなるはずです。
あなた自身の泳法を探しに来てほしいと思います。
本展では、概念や意味が交差し揺らぐ、あわいを漂うための汽水域を7組の作家とつくり出します。展示空間を漂いながら、作家たちそれぞれの視点から世界を見つめ、時に戸惑い、時に共鳴する中で、観る者は自分なりの「濃度差」を感知し、進むための手応えを掴んでいくでしょう。性急に答えを求めようとするスピードに抗い、試行を重ねること。その行為こそが不確実な現代を伸びやかに泳ぐための感覚を研ぎ澄ます手がかりとなるはずです。
あなた自身の泳法を探しに来てほしいと思います。
