2019年3月2日(土)-5月6日(月・祝)
開館30周年を来年に控え、アートセンターに求められる役割を創作と対話をテーマに多角的に再検討する。移り変わりゆく社会の中で、社会におけるアートセンターの役割を考えるにあたり、本企画の第Ⅰ期では、ギャラリーを滞在制作/長期ワークショップ、パブリック・プログラム、カフェの3つの用途で活用。
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2019年3月2日(土)-5月6日(月・祝)
開館30周年を来年に控え、アートセンターに求められる役割を創作と対話をテーマに多角的に再検討する。移り変わりゆく社会の中で、社会におけるアートセンターの役割を考えるにあたり、本企画の第Ⅰ期では、ギャラリーを滞在制作/長期ワークショップ、パブリック・プログラム、カフェの3つの用途で活用。
クリテリオム95:早川祐太
2018年10月27日-2019年1月20日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー 第9室
霧の抵抗 中谷芙二子
2018年10月27日-2019年1月20日
水戸芸術館 現代美術ギャラリー
2018年11月3日、国際交流基金は水戸芸術館現代美術センターとの共同企画として、現代美術における「タイムベースド・メディア」の作品の展示、収集、保存、再現が抱える状況の情報共有と意見交換を目的とした特別国際シンポジウムを開催。
2018年10月27日(土)-2019年1月20日(日)
「霧の彫刻」やいち早くビデオを取り入れた実践などで知られるアーティスト、中谷芙二子の活動における柔らかで明快な抵抗に着目した個展を開催。
2018年7月28日(土)-10月8日(月)
過去最大規模となる本展では、自然光のみを使用し、光を自身の作品における根源のひとつとしてきた内藤が、光と生命と芸術がけっして分別されえない「地上の生の光景」をつくりだす。