■Exhibition 文化庁メディア芸術祭が、今年30周年となる欧州最大のメディアアート祭『アルスエレクトロニカ』と共同で『文化庁メディア芸術祭リンツ展』を開催する。アルスエレクトロニカの会期にあわせ、日本の最新ゲームとその歴史、またアニメーション作品群を紹介。なお今回のアルスView More >

■Exhibition 文化庁メディア芸術祭が、今年30周年となる欧州最大のメディアアート祭『アルスエレクトロニカ』と共同で『文化庁メディア芸術祭リンツ展』を開催する。アルスエレクトロニカの会期にあわせ、日本の最新ゲームとその歴史、またアニメーション作品群を紹介。なお今回のアルスView More >
おすすめ記事(8.13-19) [連載] 編集長対談「日本的アートとは?」 第2回ゲスト:名和晃平(後編) https://www.art-it.asia/u/admin_columns/iIqb0z7hJQpYN62KrSlg [レビュー] 『マーティン・クリード』(広島市現代View More >
■Event 志村信裕「translate」2007年 撮影:Taniguchi Urara かつて多くの違法飲食店が展開していた横浜市中区の黄金町エリアを中心に「アートによる街の再生」を目指すイベント『黄金町バザール』が、初回となった昨年に続きこの秋開催される。今回は「まちあるView More >
■Event 住民の25人にひとりは外国人ともいわれる川口市で、ギャラリーなどを会場にアジア現代美術のイベントが行われている。すでに前半は終了し、後半のプログラムとしてパフォーマンスとトークが8月29 日(土)、展覧会が8月31日(月)から9月6日(日)まで開催される。参加アーテView More >
■Event 工業都市アイントホーフェンにある旧工場跡地Strijp-Sにて、パフォーマンス、音楽、建築、アートなどによる国際芸術祭「flux-s」が9月に開催される。同地は今後10数年かけて新たな文化の中心地となる予定。参加作家はショーン・グラッドウェル、トリシャ・ブラウン・ダView More >
■Event 鷹野隆大(左)とヴィヴィアン佐藤 写真家・鷹野隆大によるトークシリーズ『タカの部屋』の第6回が行われる。最終回でもある今回は、ゲストに非建築家・ドラァグクイーンなど多彩な肩書きを持つヴィヴィアン佐藤を招き、「“女”になること」をお題にして語り合う。 鷹野がヴィヴィアView More >
ウェブ上で雑誌や書籍などのブックを作ることのできるサイト「BCCKS」(ブックス)が、リトルモアと共催で写真集の公募展を行う。応募作品はサイトに新着順で公開される。第2回となる今回は、審査員を祖父江慎、川内倫子らが務め、大賞作品はリトルモアから出版される。 第2回littlemoView More >
■Book & Event 出版社:洋泉社 価格:各2,940円(税込) 『デザイン豚よ木に登れ』『現代美術場外乱闘』を同時刊行した都築響一のトーク&サイン会が、青山ブックセンターにて行われる。前者は、雑誌『アイデア』で2000年から07年まで、後者は『ART iTView More >
■Exhibition & Event ワタリウム美術館では9月にルイス・バラガン邸を再現する展覧会を開催する。会場構成をSANAAが担当、トークやシンポジウムなど様々な関連イベントが行われる。伊藤豊雄とメキシコの建築家によるシンポジウムや、アーティストの金氏徹平や石川View More >
■Fair デンマーク、スウェーデン、ノルウェイ、フィンランドなど7カ国の主要ギャラリーが参加する北欧最大の近現代アートフェア、アート・コペンハーゲンが9月に開催される。企画のひとつとして、デンマークの作家、イエッペ・ハインをキュレーターとして迎え、ニナ・バイエ、クラウス・ラスムView More >
国際交流基金は2006年から毎年、アジアの若手キュレーターの情報共有・交換の場を設けてきた。第5回目となる本年は11月4日~10日、シンガポールとクアラルンプールで行われる。専門的・研究的視点から将来の企画や共催のためのネットワークに貢献できる40歳以下のキュレーターを募集中。使View More >
アーティストの岩永忠すけが、ソロアルバム『サマーマウンテンサマーシー』を発売する。現在開催中の『neoneo展Part1[男子]』(高橋コレクション日比谷)にも出展中の岩永は、美術家としての活動と並行してライブ、音源発表を行っている。今回のリリースはmagical, ARTROOView More >