第37回高松宮殿下記念世界文化賞

2026年9月8日、日本美術協会は高松宮殿下記念世界文化賞の第37回受賞者を発表した。絵画部門はジェニー・ホルツァー、彫刻部門はアンディ・ゴールズワージー、建築部門はダニエル・リベスキンド、音楽部門はヘルベルト・ブロムシュテット、演劇・映像部門はケイト・ブランシェット。

Communion @ KAG

2026年9月13日 - 12月25日

国家や市場が生み出す共同体のイメージとは異なり、ひとりの人間が他者とともに時間を過ごすという出来事のなかに、新しい共同性の可能性を見出そうと試みた6組のアーティストの作品を通して、他者との交わりとそれが編み直す社会の在り方を捉え直すグループ展。

新・今日の作家展2026 土星の環の観測点 @ 横浜市民ギャラリー

2026年9月12日 - 10月5日

「土星の環の観測点」をテーマに、サリーナ・サッタポン、辻梨絵子、横手太紀が参加。現代の人々が無意識のうちに目をそらしている事象を浮き彫りにするとともに、他者や社会をまなざすための態度を指し示そうとする。

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公募|第6回 制作助成事業「都市のヴィジョン」

制作助成事業「都市のヴィジョン─Obayashi Foundation Research Program」の第6回となる2027年度助成対象者の公募を開始。これまで推薦選考委員の推薦に基づいて助成対象者を決定してきたが、事業をより開かれたものにするため、今回から公募制に切り替えた。エントリー期間は9月15日まで。

まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険 @ ヒカリエホール

2026年7月4日 - 8月26日

1950年代から今日まで重要な役割を果たしてきた日本の女性写真家に光を当て、アルル国際写真祭を皮切りに世界巡回してきた展覧会『I’m So Happy You Are Here』。その凱旋記念となる本展は、出品作家・展示内容を拡大し、30名による約200点を紹介する。

第9回ナムジュン・パイク賞、池田亮司が受賞

現代美術の発展、相互理解、世界平和に貢献したアーティストを顕彰する第9回ナムジュン・パイク賞を、電子音楽作曲家でアーティストの池田亮司が受賞。審査委員長のジョン・G・ハンハルトは「パイクと同じように、池田は新たな芸術表現がもたらす未知と冒険を受け入れる、真の先駆者である」と評した。

第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展 @ 広島市現代美術館

竹で編まれた巨大な爆弾、作家自身の血を用いた扇、図像を消し取られたドル紙幣。メル・チンは50年にわたり、主題と分かちがたい物質に観念を積み込んできた。第12回ヒロシマ賞受賞を記念し、広島市現代美術館で開かれている日本初の個展をレポートする。

企画展×福岡現代作家ファイル2026「山内光枝展 潮ノ記」@ 福岡市美術館

2026年9月8日 - 12月20日

海に生きる人々の生活や文化に焦点を当てた活動を通じて人間と世界の流動的な在り方を探求するアーティスト、山内光枝の個展。《つれ潮》や《潮汐》などの映像作品のほか、写真やドローイングも出品。

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