『Usus/usures: Etat des lieux – How things stand(消耗の跡——ことの次第)』 2010年8月29日-11月21日 ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展 ベルギー館 Installation view of Belgian PavilionView More >
アーカイブ: 調査
2010年 記憶に残るもの インデックス
2010年記憶に残るもの 田中功起
【映画】 『キック・アス』 監督: マシュー・ヴォーン シネセゾン渋谷他で公開中 http://www.kick-ass.jp/index.html 2010年/アメリカ・イギリス/117分/シネマスコープ/カラー/ドルビーSR・SRD/35mm/R-15+ 配給:カルチュア・パView More >
2010年記憶に残るもの ニュートーキョーコンテンポラリーズ
東京の次世代を担うギャラリー7軒で組織されるニュートーキョーコンテンポラリーズに、2010年における記憶に残る展覧会を尋ねた。敢えて、自分のところで行われた、もしくはギャラリー作家の展覧会ではないものを挙げてもらうことを条件とし、選んでもらった。 青山|目黒 『平明・静謐・孤高−View More >
2010年記憶に残るもの ジュディ・アニア
1. 森村泰昌 なにものかへのレクイエム——戦場の頂上の芸術 A Requiem: Unexpected Visitors/1945, Japan (2010), courtesy of the artist 20世紀の男性性、そしてその仰々しさ、その成功と失敗の意味を検証する森View More >
2010年記憶に残るもの ドリョン・チョン
【アートサイト】 李禹煥美術館|柳幸典の犬島プロジェクト Exterior view of Lee Ufan Museum, Naoshima, 2010. Photo ART iT. 2010年、注目すべき2つのアートサイトに日本で出会えたのは幸運だった。ここ最近の日本におけるView More >
2010年記憶に残るもの ダン・キャメロン
私にとって2010年は純粋な視覚芸術の面で記憶に残る一年間ではなかったので、このリストを作るにあたり殆どの美術展を省いてしまった。しかし、視覚芸術と音楽・映画・舞台とのコラボレーションで視覚的に印象深いものはたくさんあった。以下に挙げた例の殆どはその「狭間」のカテゴリーに当てはまView More >
2010年記憶に残るもの ART iT
マルレーネ・デュマス 『Against the Wall』 『マイ・フェイバリット——とある美術の検索目録/所蔵作品から』 『Rehabilitation』 森村泰昌『なにものかへのレクイエム』 石上純也の活躍 木村友紀『無題』 クリスチャン・マークレー 『The Clock』 View More >