あいちトリエンナーレ2019:情の時代
Aichi Triennale 2019: Taming Y/Our Passion
2019年8月1日-10月14日
https://aichitriennale.jp/
芸術監督:津田大介
愛知県美術館(8F & B2F)
今村洋平、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年
袁廣鳴(ユェン・グァンミン)「日常演習」2018年
ジェームズ・ブライドル「継ぎ目のない移行」2015年
パク・チャンキョン「チャイルド・ソルジャー」2017-2018年 ※8月6日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
パク・チャンキョン「チャイルド・ソルジャー」2017-2018年 ※8月6日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
CIR(調査報道センター)、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年 ※8月10日より展示の辞退(展示室を閉鎖) ※10月8日より展示再開
表現の不自由展・その後、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年 ※8月3日に展示中止(展示室を閉鎖) ※10月8日より展示再開(入場制限等あり)
表現の不自由展・その後、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年 ※8月3日に展示中止(展示室を閉鎖) ※10月8日より展示再開(入場制限等あり)
スチュアート・リングホルト「原子力の時計」2019年
スチュアート・リングホルト「原子力の時計」2019年
ワリード・ベシュティ、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年
パンクロック・スゥラップ「進化の衰退」2019年
パンクロック・スゥラップ「進化の衰退」2019年
ハビエル・テジェス「歩行者」2019年 ※8月20日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
澤田華「Gesture of Rally #1805」2018年
イム・ミヌク「ニュースの終焉」年 ※8月6日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
イム・ミヌク「ニュースの終焉」年 ※8月6日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
タニア・ブルゲラ「10150051」2019年 ※タイトルは毎日変化(7月31日に撮影)※8月20日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
タニア・ブルゲラ「10150051」2019年 ※タイトルは毎日変化(8月18日に撮影)※8月20日より展示の一時中止(展示室を閉鎖しステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
ミリアム・カーン、展示風景『あいちトリエンナーレ2019:情の時代』、2019年
藤原葵「Conflagration」2019年
キャンディス・ブレイツ「”ラヴ・ストーリー フィーチャリング アレック・ボールドウィン アンド ジュリアン・ムーア”」2016年
アート・プレイグラウンド はなす TALK
高山 明(Port B)、パブリックスピーチ・プロジェクト 映像展示、2019年
遠藤 幹子 & 日比野 克彦「アート・プレイグラウンド あそぶ PLAY」
ピア・カミル「ステージの幕」2018年 ※8月20日より展示の一時中止(音楽を停止し、幕が一部捲り上げられ、ステートメントを掲出) ※10月8日より展示再開
加藤翼「2679」2019年