原美術館・東京 昨年6月、好評のうちに終了した、原美術館と品川駅を結ぶ無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」が再びブルームバーグL.P.のスポンサーシップにより運行を再開することになりました! 前回の「ブルンバッ!」 2008年7月27日[日]-2009年6月28日[日]運行 アーView More >

原美術館・東京 昨年6月、好評のうちに終了した、原美術館と品川駅を結ぶ無料ミニシャトルバス「ブルンバッ!」が再びブルームバーグL.P.のスポンサーシップにより運行を再開することになりました! 前回の「ブルンバッ!」 2008年7月27日[日]-2009年6月28日[日]運行 アーView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークの桜は本日九分咲きです。 隣接する伊香保グリーン牧場には19品種1500本の桜があるそうですが この季節はソメイヨシノの一群が華やかです。 寒暖の差が気になる今日この頃ですが、今週末は桜の満開となるでしょう。 休日、たまには電車とバスを乗り継いでゆView More >
東京・原美術館です。 「ヤン フードン―将軍的微笑」展、残すところあと一月余りです。 ご近所の目黒川では、名残の花筏が目を楽しませてくれています。 風薫る五月には、話題の上海万博が開幕を迎えるようですね。彼の地では現在、街をあげて急ピッチで準備が進んでいるそうです。 さて、原美術View More >
3月31日、ジム ランビーが群馬のハラ ミュージアム アークに来館しました! この作品は2008-2009年に原美術館で行われた「アンノウン プレジャーズ」で発表されたものですが、現在当館のギャラリーAにて展示中です。 作品を眺めていると、大胆にカットされた椅子と鏡の破片でデコレView More >
群馬・ハラ ミュージアム アークです。 度々ご紹介していますが、カフェ ダールでは、作品をモチーフにしたイメージケーキが 土日のスペシャルメニューとして登場します。 以前の記事 (View More >">https://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/JI8gFMEnKRH2kView More >
東京・原美術館より 次回展覧会 「ウィリアム エグルストン:パリ-京都」 2010年6月5日[土]-8月22日[日] 20世紀芸術写真史を代表する写真家、ウィリアム エグルストンの 日本の美術館における初個展を開催します。 [2010年6月17日追記] ウィリアム エグルストン来View More >
ハラ ミュージアム アーク (リポートby 原美術館メンバーシッププログラム) 公開が待ち遠しかったイ ブルの常設作品がついにその姿を現しました! 3月20日(土)、原美術館メンバーの皆様をハラ ミュージアム アークで開催されるお披露目パーティーにご招待し、東京からバスツアーでおView More >
群馬 ハラ ミュージアム アーク ハラ ミュージアム アークでは建物の増改築とともに屋外常設展示の新プロジェクトを実施してきましたが、このほどプロジェクトの最期を飾る作品、韓国の気鋭アーティスト、イ ブルによる「すべての落日の断片的解剖」が完成しました。高さ2.3mほどもある巨大View More >
群馬 ハラ ミュージアム アーク ■現代美術ギャラリーA・B・C 原美術館コレクション展―新収蔵作品を中心に 2010年3月20日(土)~5月30日(日) ■觀海庵 原六郎コレクションの名品-国宝「青磁下蕪花瓶」を中心に 前期 2010年3月20日(土)~4月20日(火) / 後View More >
東京・原美術館 「ヤン フードン―将軍的微笑」展、5月23日まで開催中。 *『美術手帖』(2010年4月号)にヤン フードンのインタビュー15ページが掲載されています。 http://www.haramuseum.or.jp View More >">http://book.bijutsu.co.jp/bView More >
今日は、東京・原美術館の階段スペースの照明についてのお話です。 撮影:渡邉修 窓の大きな階段スペースに設置された照明は、ハロゲン灯を用いた展示室とは異なり、2種類のLEDで構成されています。そして、朝、昼、夕方(夜)の3つのシーンで明るさが変化するように設定されています。お気づきView More >
2010/02/21に原美術館ザ・ホールにて、メンバーシッププログラムの一環として開催された高鈴(こうりん)ライブ。遅ればせながらご報告です! 当日はまさに満員御礼。 せっかくお申込いただいたのに、ご覧いただけなかったお客様も出てしまいました。ごめんなさい。 中庭を背に演奏するスView More >