※定員につき予約受付を終了いたしました。 展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」の関連イベントです。 本展出品作家、佐藤時啓の発明品「リヤカーメラ」は、カメラ・オブスクラ(小さな針穴をあけた暗室に外部の景色を映し出す装置)にリヤカーと自転車を組み合わせた、移動可能な巨大カメラです。そView More >

※定員につき予約受付を終了いたしました。 展覧会「光-呼吸 時をすくう5人」の関連イベントです。 本展出品作家、佐藤時啓の発明品「リヤカーメラ」は、カメラ・オブスクラ(小さな針穴をあけた暗室に外部の景色を映し出す装置)にリヤカーと自転車を組み合わせた、移動可能な巨大カメラです。そView More >
今秋、原美術館では、「光―呼吸 時をすくう5人」展を開催します。先行きが不透明な中でも静かに自身の立ち位置から社会を省察し、見る人の心に深く語りかける5作家の作品を紹介します。 手に余る世界の情勢に翻弄され、日々のささやかな出来事や感情を記憶する間もなく過ぎ去ってしView More >
原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。 美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントをどうぞお楽しみください。 澄みわたる秋のとある1日に。東京・原美術館で繰りひろげられるView More >
原美術館では9月6日[日]まで、久門剛史、ハリス・エパミノンダ、小泉明郎の3名のアーティストによる展覧会「メルセデス・ベンツ アート・スコープ 2018-2020」を開催しています。このたび、小泉明郎の館外作品《アンティ・ドリーム#2(祝祭の彫刻)》が公開されました。こちらのリンView More >
「きぼうのかたち-原美術館コレクション」(現代ギャラリー) 2020年 7月11日[土]-11月3日[火・祝] 現代美術作品のさまざまな表現を通して「生きる喜び」を再確認する 私たちはずっと何かを表現し、誰かとそれを分かち合うことで互いを癒し、刺激し、勇気づけ、励まし合ってきましView More >
原美術館からアーティスト達の「今」をオンラインで発信するプロジェクト「Hara X(ハラエックス)」。美術館の「どこか」を舞台にそれぞれの出演者が紡ぎだす言葉・音・ムーブメントを季節のうつろいとともにお届けします。 トップバッターはシンガーソングライターの山田タマル。2006年のView More >
本展は日時指定の予約制です。 予約受付開始日等の詳細は、当館ウェブサイトをご覧ください。 1991年から始まった「メルセデス・ベンツ アート・スコープ」は、メルセデス・ベンツ日本による、日本とドイツの間で、現代美術の作家を相互に派遣・招聘し、異文化での生活体験、創作活動を通して交View More >
原美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館しておりましたが、緊急事態宣言の解除を受け、6月9日[火]より再開いたします。今後のご入館はウェブサイトでの日時指定の予約制となります。また、森村泰昌展の会期を7月12日[日]まで延長いたしました。 予約方法などの詳細は当View More >
原美術館 展示再開に向けてのお知らせ (予約制の導入・展覧会会期の変更について) 新型コロナウイルス感染症の影響により 3 月 28 日より臨時休館中の原美術館は、緊急事態宣言の解除を受け、再開に向けて準備を進めております。 感染拡大防止のため、再開後はご予約いただいた方のみの入View More >
原美術館は、新型コロナウイルス感染状況や東京都の方針等を踏まえて総合的に判断し、2020年3月28日(土)より当面の間、休館いたします。 今後の状況につきましては、当館ウェブサイトやツイッター公式アカウントにてお知らせいたします。 ご来館を楽しみにして下さっている皆様には申し訳ごView More >
左:蛇足「霊昭女図」室町時代(前期出品作品)右:雪村周継「列子御風図」室町時代(後期出品作品) 在家にありながら深く禅に帰依したとされる霊昭女が主題の作品は、わが国では室町時代以降に多く描かれました。道術を究め風を御すことが出来たとされる列子を描いた雪村周継筆の「列子御風図」も同View More >
森村泰昌「家族の肖像・妻」1994年 ©Yasumasa Morimura 森村泰昌「レンブラント」シリーズ全24点を展示 名画の登場人物や歴史上の有名人、映画女優などに自らが扮するセルフポートレイトを手掛け、国際舞台の第一線で活躍を続ける森村泰昌。その「レンブランView More >